Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


空回り


「電話してるのは私だけ
あの人から来ることはない」
そんな歌を聞いた
まるで私のよう


何でもしたいことは
いつでもさせてくれる
わがままをいっても
ただ笑うだけで


これは恋なの?
あなたの気持ちが知りたい
傷ついてもいい
本当はどうなの?


あなたにとって
私は妹みたいな存在なら
その役を演じるわ
悲しいことだけれど


いつか別れの日が来たら
本当に涙してしまう
それほど愛しているのに
空回りの恋なのね

アバター
2012/10/07 01:15
蛍子さんへ
コメント、ありがとうございます。
物思う秋ですね。恋もダークな雰囲気になるかな?
アバター
2012/10/06 10:14
夜中にこんな詩を書いてたらめいっちゃうよwww



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.