秋の想い
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/10/23 08:39:57
はらはらと
舞い散る落ち葉に
手を挙げて
掴まんとする
秋の一コマ
高い空
見上げて思うは
君のこと
青空の下で
何をするか
あてもなく
さ迷い歩く
街ももう
日暮れも近く
明りがともる
今日もまた
寝る間も惜しんで
とり急ぐ
君の身案じて
ため息一つ
できるなら
君のもとへと
飛んで行き
抱きしめたいは
我の気持ち
ならぬ恋
秘めた心は
開かずに
そっと思うは
孤独な愛よ
はらはらと
舞い散る落ち葉に
手を挙げて
掴まんとする
秋の一コマ
高い空
見上げて思うは
君のこと
青空の下で
何をするか
あてもなく
さ迷い歩く
街ももう
日暮れも近く
明りがともる
今日もまた
寝る間も惜しんで
とり急ぐ
君の身案じて
ため息一つ
できるなら
君のもとへと
飛んで行き
抱きしめたいは
我の気持ち
ならぬ恋
秘めた心は
開かずに
そっと思うは
孤独な愛よ
ありがとうございます。
秋の夜長には思うことがたくさんありますね。
ありがとうございます。
最近、ちょっとうまく書けなくて…。
久しぶりに五行詩を書いてみました。
そう言っていただけると嬉しいです^^
みっちょん、最近腕上げてきたねえ (-m-)ぷぷっ
読んでくださって、ありがとうございます。
五行詩は久しぶりでした。
書いてて気持ちがよかったです
これからも自然にわきあがる気持ちを書いていけたらいいなと思います。
今回で、拝見するのは2回目ですが、
いつもながら想いがすごく伝わってくるのと、
いつも夢を見ているような…
自分も見習う事に…
そそ、失礼な書込みでしたらごめんね。