秋心
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/10/26 08:32:38
鏡見て
我を映せば
その胸に
ぽっかり空いた
恋の胸
吹きすさぶ
風に吹かれて
北南
どこをさまよう
恋心
思い出に
胸に潜める
この愛は
彼の元まで
届かんか
ゆらゆらと
風に吹かれて
町行けば
穴を貫く
秋の風
もう二度と
会うこともない
彼だから
一層胸に
熱き思い
遠い山
早くも白き
冬支度
涙も飛ばせ
凍りつけ
鏡見て
我を映せば
その胸に
ぽっかり空いた
恋の胸
吹きすさぶ
風に吹かれて
北南
どこをさまよう
恋心
思い出に
胸に潜める
この愛は
彼の元まで
届かんか
ゆらゆらと
風に吹かれて
町行けば
穴を貫く
秋の風
もう二度と
会うこともない
彼だから
一層胸に
熱き思い
遠い山
早くも白き
冬支度
涙も飛ばせ
凍りつけ
ありがとうございます。
えへへ、、いったい誰でしょう?
フィクションにしておきましょうね。
ありがとうございます。
栗ご飯、おいしいですよね。
私の実家にもたくさんの栗の木がありましたが、今は無き風景になってしまいました。
家でとれたものって、なぜか買う気がしなくて。栗ごはんも作れませんねぇ。
それが、秋のわたしの日課でした。
栗ご飯をつくってくれた母ももう、80歳。
背中が丸くなってしまい、小さい体がますます、小さくなりました。
今日は、すこし、まじめに書きました。