孤王のような暗がりのシラサギ…
- カテゴリ:人生
- 2012/10/28 03:58:02
朝五時前出勤…
朝といっても今時分はもう、完全に暗くて
真夜中みたいだ。
金星が明るい。月はまだ。
あれは十六夜位から、
満月から欠け始めた頃からでないと見えないから。
それでも、深夜、例えば終電で帰ってきたときなどよりも
(今はもうそんなことないけど、以前の職場では残業などで
たまにあった)
おなじ暗い道をゆくというのに、
気持ち的に安心しているのは、
どこかでこちらに、朝だという意識があるからだろうか。
暗い川面にコサギが立っていた。
多分寝ているのではなかったと思う。
水辺にいる鳥は、昼夜問わずに
捕食することがある、ときいたことがあるから。
白いサギ。
そこだけ白くほの光るように、すっくと。
美しい力をもらう。
そういえば、サギは、いつも一羽でいるイメージがある。
孤王といった風情だ。
……
いつもは土曜休みなんで…。
土曜朝バイトでたら、けっこう疲れました。
でも、バイト先で、出てくれて助かったといわれて、ほっ。
土曜は月末締切の原稿書きしようとおもってたんだけど
疲れて寝てしまったのと、
あと、部屋に埋もれてしまった資料探しで
時間をついやしてしまった^^
(資料、あった、みつけた、よかった~)
今さっき起きたので、これからちょっと
作業にかかりますね。
うれしいです。資料、というか、それの書評かかないとなんで^^
ないと、どえらりゃーこまってしまって。
いちばんめだつところにおいておいたら、なだれがおきて、
かえって、うもれてしまっていたという^^;
はいからさんが通る なつかしいですね。
でも、それ、どうしても思い出せないので、おそらく読んでないです。
母が好きだったので、うちにあったような気がするんですが…。
本編のほうは、読んだ記憶があるんですけど。
今、調べたら、かなしそうなお話ではありませんか。
サギソウは、はかなげな花ですものね。
サギソウ自体は、家にありました。
あれ、たしか栽培するのが難しくて。とくに花をつけるのが大変。
みかけのとおり、繊細な花なんだな~と小学生の時に思った記憶が。
お仕事、あと一本。これがいちばんやっかい…^^
年末なので、今年読んだ何本かを、紹介、書評、感想文というか…。
がんばりますね~、ありがとうございました。
はげみにして、がんばります♪
おそくなってしまってごめんなさい。
資料、いちばん上につんでおいたはずなんですが、
なだれを起こして、サイドテーブルの下に、うもれてしまっていました^^
三本しめきりあって、2本はおわったのですが、一本はまだで、
10月末までなのを、5日までまってもらいました。
がんばりますね。はげみになります。感謝。
遅くなってしまって、ごめんなさいね。
トキ、そうですか。貴重な体験でしたね。
あの〈キン〉さんでしょうか。
私はまだトキはみたことがなくて…。
学名もニッポニア・ニッポンなのに、日本産の子はいなくなってしまいましたね。
今、調べたら、多摩動物園に、いるのだとか。
トキ色が、空を飛ぶ姿を夢みつつ、
近いうちに多摩にいってみようと思いました。
あそこのライオン・バスとか、すきで
何度かいったことあるのでした(けどトキが来園してからはまだで…)
遅くなってしまってごめんなさい^^
励みになります、感謝。
〆切三本あって、二本は終わったのですが
結局もう一本残ってしまって^^
おそくなってしまってごめんなさい。
鷺はなぜか、一羽でいるのを多くみかけます。
羽ばたいて飛ぶところなども優雅ですよね~。
そうなんです、うっとりしてしまって^^
資料、よかったですね(^^)
ないと困るモノは、ほんとにないと困るんですよね、モノ書くときって(笑)
でてきてよかったです(^^) ふぁいと~!
コサギのお話。
「鷺草物語」を思い出しました。
「はいからさんが通る」の番外編です。
環さんと鬼島軍曹のお話。
とても好きなお話でした。
田んぼや川面にぽつんと立っているのをみつけると、なにするでもなくみてしまうことがあります。
いのちのちからって、すごいですね(^^)
お水&ステキお届けしときます。お仕事がんばれ~~~(^^)
作業が捗りますように。
日本に残った最後の朱鷺を見たことがある。
羽の裏側が見事な朱鷺色…
昔の日本ではジプ妖のいる関東でも
白鷺同様に普通に見られたそうだ…
中国から移送され、放鳥された朱鷺たち
いつか本当の朱鷺色を
いま一度みせてもらいたいな(´・ω・`)
でも 喜んでもらえて良かったですね!!
確かに白鷺って 群れてるとこ見たことないですねえ?
うちも 田んぼの多い地域なので 見かけますが キレイですよね(#^.^#)
やわらかい真っ白で・・・ほぉ~~ん と見入ってしまいます・・。