差別する心を見逃さず
- カテゴリ:日記
- 2012/10/29 00:10:14
差別する心見逃さず
この27日兵庫県神戸市では差別や人権
について考える「部落解放研究兵庫県集
会」が開かれたそうです。 そこに作家
の五木寛之さん(80)が体験を交えて
お話になったそうです。 五木さんは
2008年~「親鸞」を執筆され80歳
というお歳を感じさせないダンディさで
すね 小説は平安から鎌倉時代も踏まえ
差別解消への思いを語った。終戦を朝鮮
半島で迎え、日本に引き上げたという五
木さんは「多くの人を犠牲にして帰って
きた。」 と語る一方、引き上げ後に差
別を受けた経験にも触れ、「差別の上に
生き延びた後ろめたさと差別された痛み
を感じて生きてきた」と述懐。 「差別
に対しては闘わねばならないが、同時に
差別する自身の内なる心も見逃さず、見
つめて行かなければならない」と語りか
けたそうです。
本日453文字でした。
学校でもきっとあるかとは思うけど、ご自分に害がないようにその人守ってあげてね(´艸`*)
押しくら饅頭あったまりそうですね~✿。(◠‿◠)。ღ.:*・゚。
なんか楽しそう 私たった一人でもまけないよ~~
>>ジョン・タイターたま カースト制度学校でならいましたが・・・・・ まだ根強く
残る制度なのですね>< 早く平等にならないと、ガンジーやマザーテレサのような人が
出てこないとだめですね だけど我が国も被差別部落はなくても 個人レベルで
差別は残っていますからね~ 悲しいことですが・・・・・
>>rinyaponたんへ 戦争って言ったら従軍慰安婦だった人や捕虜になった人やら
言いはじめたらきりがなく で現代人の私たちもやっぱりどこかにそんな感情が
残ってたり・・・・ あなたのように表に出さない努力がいるのですね
なんかその逸話初めて聞きましたが少し(/ω\)です><
一人一人が少し優しい心で接するといいのではないでしょうかね~
>>かいじんたま ジム・クロー法って初めてききました そんな差別があからさまに
有ったんですね とっても恥ずかしいことですが・・・・・ それが法律としてあったなんて・・・・
情けないことです
南部の法では、ジム・クロー法と総称される、かなり露骨な
差別法があった。
差別する心はあります。
なので、気をつけれる範囲 目いっぱい表面に出さないように気をつけてます。
「天は人の上に人をつくらず・・・」と言った方が
ご自分の娘さんの結婚相手は士族以上と条件をつけられたそうです。
相手の立場になれれば、少なくなるとおもっています。
カースト制度はいまだに根強いですね。
結婚はほとんど見合いでカーストを意識する親が多いらしいです。
日本も部落差別で結婚を許されなかった女性が自殺した話があったけど
インドもやはりあるのでしょうね・・・
スラムの共同トイレは紙がないので水を持っていって
手でお尻を洗ってるのに衝撃を受けました。
僕は耐えられません\(^o^)/
今日は良いお天気で、外でみんなで鬼ごっこしました(笑)
差別って学校でもあります・・・。かなしいことですね↓
ではまた明日もがんばりましょ~orz
それがないがしろにされてませんかね~ そう思うのですが・・・・
◆危ない!人権救済法案の行方
http://www.m-kiuchi.com/2012/10/19/oshirase241019/
ちょっとびっくりです。 人を差別するのはダメだけど 差別化した方がいいものもあるから
使い方が違うとこうも違った ご意見もあるのかとびっくりです。
差別だ!
人権だ!
と声高に恫喝して、特権を享受しておられる大津の中2いじめ殺人事件の加害者とその親族のような類の方々もいらっしゃるようですから、、、
差別化する方がいいこともあるのでしょうが 誰かを傷つける差別はいけませんよね~
差別がさもあるかのように教育する人もいるなんて@@ ちょっとびっくりでした。
差別がない事が多くの国民に知れると食べていけなくなるので、差別がさもあるかのように周りを教育していくお人たちがいるようですよ。
差別と声高に言う人たちの主張が本当か、きちんと見極める目を持つ必要がありそうです。