11/02(金)
- カテゴリ:日記
- 2012/11/03 09:31:37
二駅ウォーキングしてビックロに寄る。
11/3発売のXF1
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_xf1/
を触ってみる。電源スイッチが見当たらないけれど、過去のFUJIFILMのカメラから類推して、収納されているレンズ部を回転させ引っ張り出して電源を入れる。
手動で引っ張りだすので、収納時にスイッチを押してレンズが飛び出ようとするリスクが無い。
ただ売り場で手にとっても、電源を入れられない人が続出する気がする。
発売前のX-E1も展示されていた
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_e1/
過去のDMC-L1にちょっと似た雰囲気。もちろんL1の特殊な一眼レフと、X-E1のミラーレス機ではしくみが全然違うのだけれど。
そしてフィルム5本を購入。そろそろ年賀状の準備が必要。スカイツリー撮影に明け暮れていたので、いつもより出だしが遅い。デジタル化してもよいのだけれど、まだフィルムカメラが動く間は、1年に1度くらいフィルムで撮ろう。
そしてコンビニ弁当買って帰宅。22時過ぎから炊飯を始めてスーパー閉店前の買い物だと遅くなってしまうので。
注文していたレンズフードとプロテクターが届いた。
フィルムはKenkoのL37 Super Pro、デジタルはKenkoのPRO1D プロテクターにしていたけれど、OM100mmF2のL37は落下してキャップがめり込んで買い換えるときに、近年発売されたZeta UV L41にしてみた。このレンズはデジタルでもフィルムでも使うのでプロテクターよりやや高いUVに。(デジタルは素子側に紫外線カットフィルターがあるのでUVフィルター不要)
機能的には不要だけれどもE-M5のキットレンズ12-50mm EZも、OM100mmに合わせてZeta UV L41に。
で、問題は今回購入した60mmF2.8は、46mmと小さいサイズなので、需要の多いフィルターしかないこと。Zetaはなく、PRO1Dならある。
が、今回はちょっと高いmarumiのスーパープロテクトにしてみる。こちらは撥水効果もある。
定価でいうと、Zeta > スーパープロテクト > PRO1D で、Zetaに小さいサイズがなかっただけ。
ともかくレンズ本体が届かないことには、何も使えない。
そして気温が下がることはわかっていたのに、パイナップルは取り込み忘れて寝てしまう。