人生に答えは無い
- カテゴリ:日記
- 2012/11/04 15:17:58
恋愛ニュースの記事より。 ☆特に人間は、「まさかのマイナスな出来事」が起きた時に、人生を考えます。 ☆他人の評価や目線が気になるところですが、そこには答えも自分の満足もありません。全ての鍵を握っているのは、「自分」一人なのです。たしかなものは一つもないから。「答えのない人生」を楽しむ秘訣
2012年10月27日 23時30分
という記事がありました。
その中で、特に下記の文章が心を打たれました。
この文章に対して。まさにそうだなぁ。と、思いました。
☆ しかし起こると思わなかった「まさか」の事態は、生きていれば誰しも必ず起こります。
例えば突然のリストラ、病気、失恋、愛する人の死など。この予定外のマイナスな出来事が起きた時でも「自分は満足できる・納得いく行動をした」と思えることほど、確かなものはありません。
この事に関しては心理学で習いました。「自分は満足できる・納得行く行動をした」と、思える人はなかなかいません。
だから、こう付け加えたいです。
あの時、あの瞬間、ボクは(私は)最善を尽くした。
この言霊は強いです。例え過去の記憶がどんなものであれ、そう唱えてください。過去の記憶は言葉に従うでしょう
☆ そのためには、常に答えのない人生を、自分の納得のいくように毎日生きること。
そうすれば「自分の人生を生きている実感」もありますし、人生を楽しむことができます。
人生に答えはありません。これが正しいとか、正しくないとか。そういう基準は全部テレビの洗脳か、親兄弟、地域に洗脳されているだけだと思います。
何故なら「正しいこと」など存在しないから。
それもまた・・・ボクの信心であって・・・あなたは信じなくてもいいと思います。
たしかなものは何一つ無い。
しかし、ボクたちには役割が与えられている。
花には花の役割があるように。
あなたにはあなたの役割があるのです。
その役割は「母親」かもしれません。
子どもたちが眠ったら、「女性」かもしれません。
会社で働いている人間には「職員」、「パート」また自営をされている方などは「芸術家」、「作家」、「社長」という役割を演じているのかもしれません。
それらの役割もまた「仮」のものです。
この文章に一番驚きました。
他人の評価や目線が気になるところですが。
そこには答えも自分の満足もありません。
そこには答えも自分の満足もありません。
そうなんです。自分の満足はどこから来るのか?
もしもニコタをやっているなら・・・
尊い休み時間を使用して日本にいる遠くの人々とつながっていると、感じてみてください。
満足を創りだすのは・・・「言葉」、「映像」、「感情」です。
漫画、ワンピースを例にやってみましょう。
ワンピースは日本が誇る世界にも知れ渡っている漫画です。
ルフィ、ゾロ、サンジ、ウソップ、チョッパー、ナミ、ロビンたちがあなたのそばに来てあなたに声をかけるとしたら?
もしもコミックをよく読まれている方なら
彼らがどういう台詞をかけてくれるか、想像できるかもしれません。
言葉によって「記憶」を思い出し、映像として浮かび上がる。「感情」によってそこに動きができる。
すがすがしい、誇らしい、嬉しい、楽しい、感謝しています
そういう感情を一緒に付け加えてみる。
あなたに好きな漫画が無いなら。
好きな映画でもいい。
言葉によって思い出す「記憶」があるはずです。
もしも。
もしもです。
言葉によって思い出す「記憶」がすべてつらいモノなら。
こう唱えてください。
「もう一人の私(ボク)、今までその記憶を背負ってくれてありがとう。ごめん。許してください。そして背負ってくれたあなたを愛しています」
これこそがホ・オポノポノです。
そういう人もいると思います。
言葉によって思い出せる「記憶」が「つらい」モノしか浮かばない時はそこに新たに「四つの言葉」をかけてやる。
背負ってくれていたもう一人の自分の荷物をおろしてやる
それがホ・オポノポノです。
漫画の記憶、映画の記憶、動画の記憶を使用して・・・
あなたは「本当にやりたいこと」を映像として作る。
例では無く。
ボクが実際にやったことを伝えます。
ボクは金塊が好きです。ボクは本物の金塊、1キロの延べ棒の写真をじーっと眺めて。
それを40万トン受け取るところをイメージとして作りました。それを「40万トンの金塊を受け取る休日を過ごしています」と、唱えて思い出します。
すると「今、自分はとても尊い」ことをしている。
そう満足できるのです。
満足は作れます。
作りましょうwww
そして・・・「つらい」、「悲しい」、「苦しい」と、あなたが感じるなら
もう一人の自分にずっと荷物を背負ってくれてありがとう、今まであなた一人に背負わせてごめん。許してください。そしてあなたを愛しています。
そう「記憶」に対して唱えてください。
もう一人のあなたはきっと喜びます。
身体の痛い部分にも同じことをしてあげてください。
そうして行くうちに驚くべき変化があなたに訪れています
それは何故か???
知りません。
わかりません。
それほど不可思議なことです。
あい
私は自分を究極に追い込みたいんかなぁ…
無茶ぶりすぎるかもしれんっ(*ノω<*)
気を付けんとなぁ…
すべてを自分自身がカギとして握っていて
存在意義がそこにゆだねられているのなら
つまりそれは、、自分自身を許すかどうか
「ホ・オポノポノ」につながるのかな?
はは、酔っぱらいのたわごととして聞いてくださいまし^^
でも今日の文章を読んでて思ったのは
リルルさんは、もう他人の目なんて気にする段階は超えてしまったんだということ。
他人にどう思われるとかとかじゃなく
自由に、自分自身が思うとおりに生きることが、きっと正解なのでしょう。
大丈夫ですよ。
最近やっと、自分に心からありがとう愛してるよといえるように
なってきました。だれでもない、自分を愛せたら人生変わりますね
そういって、わたしはいつも誰かに甘えてしまう。。。
そろそろ、自分に甘えたいです^^
ありがとう^^