さぁ。。どうやって
- カテゴリ:日記
- 2012/11/10 12:59:39
逃げようか。。
などと思うことがあるのです。
一番嫌なのは、褒め殺しにされること。。
これは気をつけねばなりません。
苦笑のしまくりで。。
真意が計りかねます。
おだてて、何かをさせようというのか!
と、最近、疑心暗鬼になりそうな出来事が連続してましたから^^;
もともと打たれ育ったので、罵倒されると
逆にしゃき~ん!としてしまう性質。
褒められるのが一番の苦手。
逆に褒め返して、しどろもどろ。
まぁ、ありがとう。
にっこりほほ笑むことでいいんでしょうね。
それができない捻くれ者です^^;;
さて、年下だと
『ただ、ただ、先に生まれただけのことですから』
年上だと
『もったいない。分不相応です』
だろうか。。
要するにお世辞が嫌いなのね。。
ビジネスでも極力、自分がそうだと思わない限り
言わないことにしています。
褒める方も
それを受け取ることも
なかなか、大変ではあります。。
捻くれてるのかも^^;;
自然体で、自然にそう思える言葉が
真実なので、良い流れとなって心に響くのでしょうね。
褒めるのは難しいですね。
そうでもないんだけど^^;
慣れていなので、期待に応えられなかったり
期待されることに加重に反応してしまうかもね。
あまり使わないかもなので、
どうぞ気にしないで♪
褒める って難しいし、褒められるのもねぇ~。
書いたのは、実家の「和尚」の話で。
曹洞宗の「愛語」の話しで、褒めるように話す。というのですが、むやみには褒めないんです。
タイミングでしょうかねぇ~。あることをありのまま、褒められるのなら褒める。
くらいの感じなのか? 悪く言うこともないし、必要以上によく言うこともない。
「睫毛が長い」事に気が付かれて、そういわれたことが正解な気がしているさきもり(o`・ω・)ゞデシ!!
(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)
見習わなきゃならんかもです。
,.-─- 、
∧_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐/三ヽ
| ● ⊂ // /⌒ |
ヽ/ r‐' /__人_ノ
`""ヽ_ノ
そうそう。K嬢のリトルリンダさんへの言葉を思い出しました♪
「あの人、可愛いやろう」
そう、リンダさんは可愛い人なんですね♪
どうぞ、これからもよろしくね。
変な褒め方だと、裏があるなぁって
逃げ回りたくなりますね~。
タイミングが悪く逃げ遅れると、内心、冷や汗の嵐ですww
素直に人を褒めることができるのは
とってもいいことですよ。
相手が喜ぶと、本当にそうだから
お互い気持がいいですもん!
ヨシ!ここは大奮発しちゃいましょう!!♪
常々、ほびちゃんのことは賢い女の子だと思っているの。
お母様がご病気?なのか、家事やその他のことを
引き受けて、頑張っているんじゃないかなぁ(憶測^^;;
それなのに明るくて面白い。
自然体で、大変なことを処理しているような印象を持ってます。
ビバ、ほびちゃん。
明るくてね、大好きよ♪
建前と保身が横行して、社交辞令なんですよね。
とっても疲れるし、無駄な人間関係をしているなぁと
思うことがありました。
ここに巻き込まれちゃうと面倒くさいですね^^;
率直であることは、そうだなぁ。。
ときにキツクも映るだろうし、誤解を招くこともあって
しんどい時もありますね。
(最近、立て続けにキツイと言われましたわ)
でも、そんな自分であり続けることも
最終的には自分の為でもあるんですね。
褒めるって難しいですね。
ちゃんとした評価としての言葉なら
励みにもなるでしょうけれど。
どうぞ、お仕事頑張って、お身体に気をつけてね。
ひぇ~。そうですか。
いやぁ、誰しもそのあたりは持っていますって!
ご安心ください。厄介レベルまではいってませんです(爆
大人的対応ですね。
それをプロだと言うんだそうです。
プロなぁ。。プロ。。
そこに至るまでかなり叩かれては精進しという
並々ならぬ苦労で勝ち取る、己への自信と責任感でしょうね。
かくありたいと、わたしも思いますが。。常々。。
でもね、そうじゃないおバカでまっすぐなところも
損をすることもあるけれど、大事にもしているんです。
長所と欠点は紙一重で、欠点を直せば、長所にも影響が出ることがある
そんな気がするんです。
仕事は自分なりのスタイルを確立することが
長続きする秘訣かもしれませんね。
今のところ、たいした仕事もしていないので^^;まぁ。。偉そうにですが><(汗
頑張ったところを褒めてもらえると
ありがとう!ってことになりますね。
素直にありがとう!って言えるように
なっておかないとなぁ^^;;わたしね。。
今の世情ですね。
でも、昔からとかく人の世は生きにくいのかもしれませんね。
正しいことを正しい、本当のことを本当と言えない
生きづらさを感じちゃいますね。
バンコクにお出かけですね!
いいなぁ。美味しいタイ料理とバカンスを満喫してくださいね!
とにかく気分転換を!!
頭を下げると、表情が読み取れず、
誠意も図りかねますね。。
逃げに感じる時もあるかもしれません。
謝罪も難しいものです。
心にもない褒め言葉は、本当に嫌になりますね。
わたしは相手を褒め返すことにしています。
褒め合戦!
それで乗り切ろうとしますが
相手の顔に表情がない時などは、もうね。。いろいろ思ってしまいますね。。
その人から離れるとホッとします。。
「幾つに見える?」は微妙に困りますね。。
この間、世代が上の人たちと、それぞれ別々にお話しました。
お話した三人はだいたい2~3歳違い。
わたしにすれば、どうだっていいじゃん。同じ世代に見えるけどぉ。。
なんですが、それぞれが、気にしていた!
あの人より、わたしは若く見えるはずって!
これにはびっくり、他山の石としようと思いましたね。
若く見えるということより、
どのような人間に見えるということが
何より大切な気がします。
褒めたつもりではなく、そう思ったから口にしたことで
エラク気に入られて大汗の時もあります。
人間関係は難しいですね。
子育ては褒めてというのが大切なことかもしれませんね。
褒めて欲しいと見えた時は口が曲がっても
褒めたりはしませんぞ!わたしも^^;
褒めるとよけい、へんてんこで、ぎくしゃくになりますww
ハハ……。なんとなく分かります^^;
と言えば失礼になる?かな。。なんて思いますが
そうでしょうね。
たぶん、たいさんは自分に嘘をつけないタイプですね。
だからこそ極めたい職人気質が生きる仕事が
とっても向いているような気がします。
欠点は長所の裏返しでもあると思うんです。
いい面出れば長所となり、悪い面に出れば欠点になる。
自分の気質を理解しつつ、出来うる限り
良い面を出そうとすることを経験から学ぶ、が理想ですね。
ナカナかね、上手くいかなくて衝突することもあるけれど
自分で納得のうえならば、それもよしですね。
生きるってことは自己満足の部分も大きいですもんね。
動じない自分でいることは大事にしてね。
実直であるというのも、評価対象ではないでしょうか。
商品を売るのであれば誠実に応対する
商品知識の正しさ、つまり顧客のニーズに応えることこそ
一番大切なことでしょうね。
売る商品、自転車に愛着をタキさんが持てたことで
その力がフルに発揮できて、買う側にも伝わったんですね。
お店頑張ってくださいね。
仕事で褒められるのはいいですね。
もっと、仕事の量やスキルをアップしてもらおうという
魂胆なんかの裏を考えちゃいますが、
やる気が芽生えます。
人の良い点を見つけられるのも才能ですね。
ほめ上手、褒められ上手も人間関係をスムーズに流す
スキルかもしれません。。
めったに褒められないけど。
なので、にっこり笑って、でもスルーしますww
なんか持ち上げられたりすると、落とされそうで・・・^^;
ひねくれ者?
ちなみに私は褒めるのは得意!
よく人を褒めます。
本当のことを言っているつもりだし、御世辞ではないのですが、駄目かしら?^^;
うれしいけどなぁ
褒められるの大好きw
もっと褒めてほしいのに誰も褒めてくれないwww
本音がほしいです、常に。配慮は別として、お世辞とか本音に隠れた打算とかは、透けてるから要らないでーと思っても、たてまえと保身で生きている人とも関わっていかないといけないですからねー。
仕事においては、職種にもよるとは思いますが、他人を褒めて自分が楽しようとしようという人間は、ホントにね、見え透いてるからゴマする神経を自己学習の時間に使ってくれよぉと感じます。
・・・・完全なる愚痴・・・でしたぁ(笑)
っていうか、私は素直じゃないし、自己評価が低い癖にプライドが高いという厄介な性格なので自分の中での葛藤が激しいです。
褒められらたり、仕事を任せてもらったり、何かを依頼してもらっても「え~?なんで私?他の人でも良かったんでしょう」とか「新手の嫌がらせ」とかついついネガティブに受け止めがち(汗)。
とりあえず心もとないプライドが(笑)「そう言っていただけると嬉しいです」と口で言わせて、無理やり微笑ませるのですが、心の中は「本当に?」って疑っているという感じ。
ちょっと最近もそれで少し失敗したかなぁ~って出来事もあって……
やっぱり褒めてもらったら、相手に下心があったとしても、それを含めて「まぁ、それはありがとうございます。私でお役に立てるなら」とニコッと笑顔で本心から受け流せるようになりたいなぁ、ってのが理想です。
↑気持ちはそれをしているんですが、後日、ものすご~~~~~く、ネガティブ方向にうだうだ悩むてのが未熟なんですが(汗)。
あ、でも自分でもある程度の自信がある、あるいは売りにできたら!って前向きに思っている部分を褒めてもらえれば、結構素直にうれしいところが単純な私ですw
会釈ならいいけど、頭を下げられるのも顔が見えないから嫌です。
百貨店なんかで開店と同時に店内に入ると左右に店員さんが立って
たくさん頭を下げられるのが嫌で、しばらくたってから入ります。
相手が心から素直に褒めてるのか?だいたいわかりますので
心にもない褒め言葉は大嫌いです。
企みがあるような気がして・・・。
褒められるのも苦手ですが、一番苦手なのは「いくつに見える?」という質問><
若く言わないと怒るでしょうし、あんまり空々しい嘘はつけない性分だしねw
対人関係は難しいです。
井の中で呑気であったはずの専業主婦の時代にも、転勤の度に、風土気質の違う場所で困り果てました。
お陰様で、若い頃より、ずいぶんと用心深くはなったと思いますw
相手の良いところを見つけて褒めるのは、子育てや、子ども相手の塾講師には必須のスキルなので
褒めることは日常的にしますが、困ったことに、嘘は言わない主義です。
いかにも褒めてほしそうにアピールしているところを素直に褒めたりはしないので
嫌われちゃったりってこともありますねw
正直であることを自然と考えていると、褒めたり褒められたりは難しいのかもしれません。
敵ばかり作ってきたもので・・・^_^;
シャキッっとはしませんが、活力になりますね。
まぁ、柔軟性に欠ける私は褒められても、けなされてもそのまま受け止めるのかな。
そんな時期もありましたね。
言うのも下手なんで商売には向かないかな?と思ってもドン・キホーテでは
自転車倉庫を空にする位に自転車売った実績も有ったりして・・・・・・・・・・・
人間、どう転ぶかわからない物ですね。
私もお世辞とか言うというか媚び諂うのは嫌いな性分で上とは結構衝突しますね。
事実を直球で勝負しちゃいますから(^^;
追伸
卸し問屋に販売店登録とかして天然石のブレスレット販売の為の準備が進んでます。
どうも、先に就職した天然石屋さんは押し売り的な販売方法だった為に辞めまして。
私が目指す所は高品質でも低価格なので巷の高価なブレスレットみたいな
目に見えない付加価値付けて売る商法は性に合わないという(^^;
ホームページも作ってるのですが悪戦苦闘中です。
名刺も苦労してワードでデザインして作りました。
私もほめてもらえるようにがんばらないと!
私はお世辞がうまくないので、自分が思わないと言えません(^^;
ほめないといけないときは・・・と言ってるところで、裏があると思われそうですが(--;
自分がちゃんとほめれるところを探して言ってるつもりなので、他意はありません。
本当に自分が心からそうだと思えることなら
あぁ。。嬉しいとなりますが
褒めて、人の反応を見ているって、
やっぱり不可解なんです。
逆に馬鹿にされているような気がします。。
それに、よくそんな人と思わなかった!って怒って去っていく人もいるww
そんな人じゃないって言ってるでしょうと思うんですが。。
部署移動になったんですか。。
またまた大変ですね。。
寒くなってきます。
体調気を付けてくださいね。。
お疲れ様です。
どうぞ、お休みはゆっくりとしてね。
俺はないなあww
てか、部署異動になって、わけわかりません><。。
はあはあ