Nicotto Town



何度も前から多くの人が指摘していたチャイナリスク

四川省 で遊びました。

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2012/11/10 00:39

『反日デモで改めて露呈
日本企業が抱える「3つのチャイナリスク」

中略

尖閣だけにとどまらない「日中関係のリスク」

 日本企業にとってのチャイナリスクの1つは、やはり「日中関係のリスク」であろう。

 日中国交正常化以来の40年間、日中関係はさまざまな問題点を抱えながらも何とか小康状態を保ち続け、その中で日本企業の対中ビジネスは拡大の一途を辿ってきた。しかし今後、まさに「尖閣問題」というパンドラの箱が開けられたことによって、日中関係の平穏無事の時代はもはや過去のものとなったではないかと思う。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2261
                    』

↑こんな解り切っていた事を何で甘く考えて中国へ融資、進出したのかと
私は思う。

欧米がとっくに切り捨てた中国を、言葉巧みに口車に乗る馬鹿ども。


「中国は井戸を掘った人間をその井戸に突き落として殺す。」:
↑此れが中国の本性だ。

トヨタ「世界1000万台」阻む二重の中国リスク

沖縄県・尖閣諸島を巡る中国との領有権問題に加え、中国経済じたいの減速というダブルで降りかかる「チャイナ・リスク」が、日本の自動車大手を揺るがしている。とりわけ、最大手のトヨタ自動車の衝撃は大きい。中国で100万台に据えた2012年の新車販売目標は達成絶望との見通しだ。そのうえ、かつての巨象、米ゼネラル・モーターズ(GM)もなしえなかった前人未踏の世界販売1000万台に黄信号が灯り出したからだ。

日本政府による尖閣諸島の国有化をきっかけに、一気に反日感情が高まった9月の中国市場で、日本車販売は不振が際立った。中国で日本勢トップの日産自動車が前年同月比で35.3%落ち込み、トヨタは日産の下落幅をさらに上回る48.9%減と半減した。ホンダも40.5%の大幅減を強いられ、まさに中国から日本車市場が“蒸発”してしまった。

 
尖閣問題が顕在化する前から、欧州車に押され人気の低下が囁かれていた日本車勢。ここからどう巻き返すのか?(imaginechina/AFLO=真)

この結果、トヨタの1~9月の販売台数は約64万台にとどまった。残す10~12月の間に反日感情が沈静化し、販売が急回復する望みは薄い。トヨタ関係者からは「100万台の目標達成はほとんど不可能」とのあきらめの声も漏れる。しかし、世界最大の自動車市場にのし上がった中国で、日本車排除の動きが長引けば、目標未達以上の大きな痛手となるに違いない。

http://president.jp/articles/-/7558
                        』

★私はまさに今、中国の反日勢力に対して敗北宣言を出して中国からの撤退を日本の総ての企業はすべきである。

何一つ残さないできれいに撤退をすべきだろう。

彼らが日本と言う存在を見るのも嫌だろうし、感じるのも嫌だろう。

さっさと中国から出て行けと言うのだから、さっさと出て来るべきである。

早ければ早いほど良いだろう。
これ以外に道はない事が彼ら自身が認識できない様では、彼らの先を見る目も企業としての力量も無いのである。

寧ろ罪は欧米が撤退した後に中国の口車に乗せられて、中国進出を煽った新聞社、マスコミにある。

欧米が撤退する理由があるから撤退したのだ。
強かな欧米が撤退する理由も無く撤退した訳で無い。

はっきり言えばアメリカが中国よりコストが微妙に安くでできる様になったと言う事だ。

其れはまさにクリーンエネルギーを捨てた所にある。

詰りクリーンエネルギーの象徴が原発なのであった。

其れなら、チャイナリスクを背負う必要が無い。


シェール石油は未曽有に在る。
問題は其の後の廃棄物処理技術に寄るだろう。
其れを技術開発をすれば良いのだが、
その前に見切り発車したアメリカに経済回復の兆しが出てきた。
詰り中国より少し安くで製品が出来て来たのである。
更に中国以外の国へシフトをしている。

それらの国が中国がやって来た事に対しての不満を鬱積させている。

世界情勢をみると正に日本の馬鹿左翼の道は閉ざされているのだ。
こんな事は見えていた。
問題は彼らがどこへ逃げるかと言う事を10年以上前に私は書いた。
逃げ場が在るのか?海に落ちて流れて行くのか?と書いた。

あの「反原発で大勢で集まった人達はどこへ行くのだろう?例の中国の核はきれいな核と言う馬鹿が日本国民に何時まで通用すると言う幻想を持っているのだろうか?」

彼らが海に落ちて流れて行くのか、それともどうなって行くのかも一つの見物の対象でもある。

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2012/11/15 19:57
日本人が経営していた日本料理店は閉店。10人雇っていた人は解雇。
トヨタを始め自動車会社も勿論縮小。

中国ではじわじわと「尖閣不況」が始まっている。

中国に進出している企業はどんどん反日の人達に白旗を上げて撤退をして来れば良いだけです。

大林組も撤退です。勿論彼らは大変なリスクを最初からしょわされて所謂建築技術を盗まれるだけ。

±ゼロの覚悟でお人よしに頼み込まれて泣き疲れて、行った企業の同じ。

トヨタもね。頼む時だけは手ごますりをしながら、条件の良い事ばかり言って、

更に虚栄心をくすぐりながら技術を盗むと追い出しにかかる。

何故、それに引っかかるのかと思いますよ。

兎に角、中国からは撤退。それしかありません。
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2012/11/15 19:35
知れば知るほど脱特亜しかないように思います
人間性がもう….・゚゚→﹏←゚゚・.
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2012/11/10 20:53
安奈 様
本当に中韓を日本は外すと言う事です。

他の国がとっくに此の二つの国から離れていると言うのに
何なのでしょうねぇ。

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2012/11/10 20:50
アキラ 様
中国はそんなに簡単に崩壊しないと思います。
実は私が若い頃に中国が崩壊すると言う噂が立ちました。

例の毛沢東の大飢餓です。
『 餓鬼(ハングリー・ゴースト)―秘密にされた毛沢東中国の飢饉
http://d.hatena.ne.jp/founder/20110823/1314083823
                                          』
4500万人もの国民が死亡し、250万人が拷問・処刑死したとされているが
本当はもっとだろう。

実際は多くの中国人が日本に逃げて来ると言う噂も在ったが、何と其の人達もたどり着けないと言う噂も在った。

詰り逃げて来る船も油も漕ぐ力も無いのが実情らしいと言う噂も出た。

実情は他国に逃げられる内は崩壊しないで虐殺するし、

逃げる力も無い時は飢えで死んで極一部の人達しか残って居ないので

其の人達が生き延びる規模で政権は崩壊しないのである。

多分中国はほおって置けば自国民を虐殺し続けるだけで

程よい権力者と程よい其れを支える人数に又なるだろう。

そしてまた中国が適当な形で続くのである。

中国が崩壊するのは、中国を崩壊させる事によって世界が利益を得る理由が出来た時だろう。

北朝鮮もそうだが、殆どが水害で壊滅状態になっても極一部の人が生きて居れば

其の人達が生き延びれば良いと其の人達が思っている限り崩壊はしない。


まあ、日米同盟だけでなく、中韓以外のアジアはしっかりと同盟を組むべきでしょう。
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2012/11/10 19:56
今晩は。
中韓以外に国がない訳じゃあるまいし、
なんでそんなにこだわるんでしょうね。
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2012/11/10 19:51
中国不信極まれり!

現在の中国はまもなく崩壊の兆しを見せ始めると思う。

それをごまかす為に日本を仮想敵国としてくるだろう。

それと日本とアメリカ合衆国の関係をさらに弱めようとするのは間違いない。

その方法は日米の経済関係に割って入って利益で釣る、今東南アジアでやってる事をさらにえげつなくした物になるだろう。

それを牽制するには憲法9条を変え国防の為の交戦権を確保する必要がある。

又,TPPに参加して、日米間の経済摩擦で付けいられないように、していく必要がある。

ユーロの弱体化は中近東の情勢不安を加速し、中国の野心をさらに膨らませるかもしれないが、それが東アジアを劇反させる引き金になるかもしれないと思っている。
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2012/11/10 17:01
たかゆき 様
欧米企業が呆れて、中国から引き揚げた穴埋めに中国から頼まれて
日本の企業が嘘の条件を羅列されて信じて行ったのです。

其の条件も破られるのもチャイナリスクだと言うのに。

そして中国進出をネットも含めて煽った所が在る。

投稿日:2006/08/05
『日本経済新聞社の杉田亮毅社長が4月13日に中国の唐家セン国務委員と会談していながら、
その事実を同紙がまったく報道していないことが3日、分かった。唐国務委員はその席上、
日本のメディアが中国の対日政策を日本国民が正しく認識するよう導くことを期待すると述べたという。

中国の新華社電によれば、会見は北京の釣魚台国賓館で行われた。唐国務委員は「中日関係は国交正常化以来、
これまでにない困難に直面している」という認識を示したうえで、「われわれは『日本経済新聞』はじめ
日本のメディアが現在の中日関係と中国の対日政策を日本国民が正しく認識するよう導き、中日関係の改善と
発展のために積極的かつ建設的な役割を果たすよう期待している」と発言。

ソース(産経新聞)有志によるキャプチャ画像
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader252164.jpg
                                     』

こう言う裏切り物に煽られて日本の企業が今が中国進出のチャンスと乗せられた。

中国から引き揚げる前の欧米が何度も国連で中国にコピー商品を批判し、
更に商標権、更に特許を教え込んでいた。

すると中国人は「青森りんご、 京都、 福島桃」を何と自国で商標登録をする始末。


アバター
2012/11/10 16:41
チャイナリスクねー(ーー;)
そんなの始めっからわかっていることなのに…。



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