忠犬ハチ公の誕生日
- カテゴリ:30代以上
- 2012/11/10 17:05:07
ハチ(ハチ公)は、飼い主が死亡した後も駅前で帰りを待ち続けた「忠犬」として知られる。東京・渋谷をはじめ、ゆかりの地には銅像があり、特に渋谷駅前の銅像は待ち合わせ場所としてもしばしば使われる。
ハチの飼い主は東京・渋谷に住んでいた大学教授・上野英三郎であったが、大変な愛犬家として、出かけるときには常に渋谷駅までハチを伴っていた[1]。しかしながらハチを飼い始めた翌年にあたる1925年(大正14年)、上野は急死した。上野の死後、ハチは毎日渋谷駅前で故主の帰りを待ち続けたといわれ、それが新聞記事として紹介されたところ人々に感銘を与え、「忠犬ハチ公」と呼ばれるようになった。
さらに、1934年(昭和9年)には渋谷駅前にハチ公の銅像が設置され、その除幕式にはハチ自身も参加した。ハチは銅像設置の翌年に死亡したが、「忠犬ハチ公」の美談は語り継がれ、1937年(昭和12年)には尋常小学校2年生の修身の教科書にも、「恩ヲ忘レルナ」というハチ公の物語が採用された。
ハチ公の銅像は大東亜戦争中に逸失したものの戦後再建され、現在に至るまで渋谷のシンボルとして、また渋谷駅前における待ち合わせの目標となって立像している[1]。
Wikipedia
゚.+:。(*-ω-)(-ω-*)゚.+:。ウンウン 忠実なワンコってすごいよね^^b
そだね、飼い主の責任や動物福祉の精神も大切なことだね(*^-^)ニコ
映画「HACHI」と渋谷駅前の銅像、僕も観たいです((o(^-^)o))わくわく
誠実なワンコは偉いですU。・ェ・。Uノ~
何だか眠れなくて、夜中に( ´ノω`)コッソリ訪問しています。
ハチ公の話は、何度か、映画で観賞しました。
何度か犬を飼ったけれど、犬は確かに飼い主に忠実です。
だから、カワ(・∀・)イイ!!
単なる感動物語として見るのではなく、
飼い主としての責任や、動物愛護の眼で見る必要があると思います。
リチャード・ギアの「HACHI」の映画を観て
泣いたクチです;;(笑)
だってハチが健気で健気で・・><
ワンコはほんと、飼い主に忠実ですよね。
渋谷駅前のハチ公の銅像・・秋田犬って
聞いてたからもっと大きいものかと思ったら
意外とちっちゃくて可愛かったのを覚えてます^^
思わずナデナデしてしまいました(*^_^*)