Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


クリスマスナイト


去年のクリスマス
たった一人でリスマス
笑顔でケーキを売る
心はちょっとさびしい


いつも来る彼
クリスマスケーキを
買っていった
彼女とのクリスマス?


店の外で休憩
そしたら彼が来て
笑顔で誘う
一緒のクリスマス


信じられない瞬間
店の終わりは10時なのよ
「いいさ、待っているよ」
24時間のカフェで一人


これはなんだろう
心に温かいもの
ケーキを売るかをも
一層笑顔に


「一緒にするつもりで買ったんだよ」
彼の部屋でクリスマスナイト
神様がくれた
最高のクリスマスプレゼント



※早速彼の部屋に行くなんて、危ないと思われる方、一応見逃してください<(_ _)>

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2012/11/11 23:10
suzumiさんへ
ありがとうございます。
こんな恋の始まりもいいですよね。
いつもどこかに、ハッピーがあ隠れているのかもしれませんね。
それが見つかればいいのに…。
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2012/11/11 23:07
外為リスクオンさんへ
ありがとうございます。
突然の恋なんて、うれしくて踊っちゃいますよね。
あ、踊ったら振られちゃうか…。
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2012/11/11 23:06
めろんぱんが恋人さんへ
ありがとうございます。
そうですね。「物語はハッピーエンドで」なんて言葉もありますが。
寒い時期だったから、暖まりましたね。
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2012/11/11 23:04
としゆきさんへ
ありがとうございます。
まぁ、おもいつきですからねぇ。
今までは失恋の詩ばかり書いていたんですが。
方向転換です^^
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2012/11/11 20:39
ドラマチックラブストーリー、良いですねぇ。
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2012/11/11 19:15
ラブストーリーは突然に、ですね。
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2012/11/11 18:54
みっちょんさん、こんにちは。ハッピーエンドで良かったです。お幸せに。
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2012/11/11 18:27
なんか、読んでて恥ずかしくなっちゃうよ(;^◇^;)ゝ
みっちょんさんはいつもこんな想像してるのかな~

旦那さんともすごい仲がいいんだろうな(^^)



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