Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


爆笑の彼


会社に毎月くる彼は
大きな眼鏡に
色白の肌
ちょっと最近太ったんじゃない?


会話はいつも楽しくて
仕事してても楽しくて
年は私が2個下で
血液型はB型で


こんな彼だったらいいな
そう思って告白したら
無残に破裂した
あらら そうなのね


でもそれからも
いつも通りのテンションで
私を盛り上げる
どういう気持ちなんだろ


会社を辞めると決めた時
泣いて彼に電話した
受話器の向こうで彼が
何度もうなずいていた


今も年賀状交換
少しはスリムになったみたい
いつかまた会いたいな
それは遠い夢だけど

#日記広場:小説/詩

アバター
2012/11/18 05:42
でじょだーじょさんへ
ありがとうございます。
彼とはいい友達でいられたらいいかなって感じですね。
異性同士の友達ってうれしいですよね^^
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2012/11/17 21:37
あー、この詩、いいですね。こういう思い、素敵だなあ。
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2012/11/13 22:55
としゆきさんへ
え~、肉食ですかぁ?
突撃ならしますけどねw
こういうことにはどうも行動できたりしてww
アバター
2012/11/13 21:20
みっちょんさんは、積極的だね(^^)
意外に肉食だったりして( *´艸`)

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2012/11/13 13:32
蛍子さんへ
そうですね~。彼もぱぱになっちゃったし。
でもいつか会えたらいいな~^^
アバター
2012/11/13 09:24
ふふ^^
そんなに遠くないかも・・・

なんちゃってwwでもいい思いでよね~



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