告白
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/11/16 07:58:25
木の葉を踏んで
歩く銀杏並木
賑わいの中で
たった一人歩く
桜咲く日には
腕混んで歩いたこの道も
今日はたった一人
コートの襟を立てる
年下の彼から
告白を受けた
年なんか気にしないけど
新しい恋は
早すぎないか
一人あちこちを歩いて
心を見てみる
これから新しい日を
歩んでいくべきか
彼の事は
もう薄れている
告白を受けて
また桜並木を歩こう
木の葉を踏んで
歩く銀杏並木
賑わいの中で
たった一人歩く
桜咲く日には
腕混んで歩いたこの道も
今日はたった一人
コートの襟を立てる
年下の彼から
告白を受けた
年なんか気にしないけど
新しい恋は
早すぎないか
一人あちこちを歩いて
心を見てみる
これから新しい日を
歩んでいくべきか
彼の事は
もう薄れている
告白を受けて
また桜並木を歩こう
事にからまっちゃうとなかなか抜け出せようよね。
彼はなんて言ってるんだろう。
ことみちゃんの体の事、理解しているのかな?守ってくれそうかな
そこんとこ、大事だよね。
個人ごとになるんですが、今の自分は全然あかんのです。
知ってはると思いますが、その後も回復してるわけでもなく、良くなり悪くなり波に漂ってる状態です。
こんな状態で新しい一歩を踏み出していいと思いますか?
とても誰かを大切に出来る自信がないのです。
ありがとうございます。
新しい一歩を踏み出すのって、勇気が要りますよね。
でも、踏み出さないと何にもならないですよね。
息は病院に行って点滴してきたら治りました。
ご心配ありがとうございました。
終わった恋は早く忘れて、新しい恋をした方が良いですね。
息が苦しいと書かれてありましたが、大丈夫ですか?。何事もなければいいのですが。お大事に。
そうだね。そのお通りだね。
いろんな出会いがあるもんね。
前を向いてあるこう^^なんちゃって・・・
でもそう思うね^^
後ろみてたって仕方ないもんね~