Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


告白


木の葉を踏んで
歩く銀杏並木
賑わいの中で
たった一人歩く


桜咲く日には
腕混んで歩いたこの道も
今日はたった一人
コートの襟を立てる


年下の彼から
告白を受けた
年なんか気にしないけど
新しい恋は
早すぎないか


一人あちこちを歩いて
心を見てみる
これから新しい日を
歩んでいくべきか


彼の事は
もう薄れている
告白を受けて
また桜並木を歩こう

アバター
2012/11/17 07:57
そうだね~、なかなか難しいよね。
事にからまっちゃうとなかなか抜け出せようよね。
彼はなんて言ってるんだろう。
ことみちゃんの体の事、理解しているのかな?守ってくれそうかな
そこんとこ、大事だよね。
アバター
2012/11/17 06:19

個人ごとになるんですが、今の自分は全然あかんのです。

知ってはると思いますが、その後も回復してるわけでもなく、良くなり悪くなり波に漂ってる状態です。

こんな状態で新しい一歩を踏み出していいと思いますか?

とても誰かを大切に出来る自信がないのです。 

アバター
2012/11/16 12:36
めろんぱんが恋人さんへ
ありがとうございます。
新しい一歩を踏み出すのって、勇気が要りますよね。
でも、踏み出さないと何にもならないですよね。

息は病院に行って点滴してきたら治りました。
ご心配ありがとうございました。
アバター
2012/11/16 12:18
みっちょんさん、こんにちは。

終わった恋は早く忘れて、新しい恋をした方が良いですね。

息が苦しいと書かれてありましたが、大丈夫ですか?。何事もなければいいのですが。お大事に。
アバター
2012/11/16 11:45
蛍子さんへ
そうだね。そのお通りだね。
いろんな出会いがあるもんね。
アバター
2012/11/16 10:01
それがいいね^^
前を向いてあるこう^^なんちゃって・・・

でもそう思うね^^
後ろみてたって仕方ないもんね~



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