次の選挙で、民意を〜〜ヽ(^。^)ノ
- カテゴリ:ニュース
- 2012/11/18 01:44:51
次の選挙は脱原発国民投票だ! ~あなたの一票が日本を救う!~ 「国民連合」に票を集結させて、民意を実現させよう! 国民の最大の関心事は何でしょう? しかし、いざ選挙となればエセ脱原発派も出てきます。 ですから党の姿勢がもっとも重要視されるべきです。 マスコミでは、自民・公明vs民主、第三極として維新・太陽の党・みんなの党という構図で扱われます。 自民・公明・民主は三党合意ですでに一体となっているので、原発維持派の「自民・公明・民主」 vs 脱原発派の「民意の実現を図る国民連合」の戦いと言って良いでしょう。 「民意の実現を図る国民連合」は脱原発・反消費税増税・反TPPを共同公約(案)として掲げています。 ※維新・太陽の党・みんなの党は連携を模索していますが、それぞれ政策がバラバラで、烏合の衆がいったい何をしたいのかわかりません。 「民意の実現を図る国民連合」は、すでに脱原発基本法案を作成し、国会に提出しています。 しかし議会では無視されました。 次の衆院選で「民意の実現を図る国民連合」が政権を取れば、脱原発はすぐにでも実行されます。 脱原発を目指している人でも、「民意の実現を図る国民連合」の存在はほとんど知られていません。 ぜひ、お知り合いの「原発いらない」と思っている人たちに、このことを伝えてください。 あと一ヶ月が勝負です。 日本を救えるのは、あなたしかいません。 2012年11月15日 情報拡散のご協力をお願いします! 【拡散希望】<次の選挙は脱原発国民投票だ!~あなたの一票が日本を救う!~マスコミがひた隠す本当の第三極『国民連合』に票を集結させて、民意を実現させよう!拡散にご協力を!⇒http://project99.jp/?p=4121
衆議院の解散総選挙が決まりました。
12月4日公示、16日投開票となります。
それは原発ではないでしょうか?
政府集計でも国民の9割が脱原発を支持し、そのうち8割が即時ゼロを求めています。
党議拘束がある以上(国民の生活が第一を除く)、個々の議員がどんな意見を持っていようと、法案採決のときには党の決定に従わざるを得ません。
http://project99.jp/?page_id=3774
しかし、実際には第三極として、国民の生活が第一、社会民主党、新党きづな、新党大地・真民主、減税日本、新党日本、改革無所属の六党一会派で形成する「民意の実現を図る国民連合」が存在していて、現職国会議員は格段に多いのです。
(※11/15、新党きづなは国民の生活が第一、減税日本は太陽の党が吸収合併して合流)
また、TPPに参加してしまうと国内で脱原発を決めても海外からの圧力で脱原発ができなくなる可能性があります。
また、マスコミからも無視され、ほとんど報道されていません。
※みどりの風や亀井静香議員の立ち上げる亀井新党も脱原発・反消費税増税・反TPPなので、「民意の実現を図る国民連合」に加わるかもしれません。
また、同じ脱原発・反消費税増税・反TPPを掲げる共産党にも、ぜひ選挙協力して候補者を一本化してもらうよう働きかけましょう。
つまり、小選挙区では「民意の実現を図る国民連合」に所属する議員、比例では「民意の実現を図る国民連合」に所属する政党を選べば良いのです。
プロジェクト99%代表 安部芳裕
今回は結果がかなり楽しみです
下の体制がよければ7月はそのままかなー
でも以前橋本なにがしかのときに絶対てきな数
いただいたのに力発揮せず今の混迷なにが日本にいるのかなー
自社民公共産時代に逆戻りですなぁ。