秋にピッタリな小説
- カテゴリ:小説/詩
- 2012/11/22 13:25:30
芸術の秋というには寒いですねぇ><
小説といえば、最近久しぶりに小説を読みました。
友だちが貸してくれて...数ヶ月経ってしまい、
いい加減読んで返さねばと思い読みました(*≧艸≦)
中山七里作
「おやすみラフマニノフ」
「さよならドビュッシー」
「贖罪の奏鳴曲」
(読んだ順)
の3作です。
ミステリー・・・なのかな?
ミステリーに興味がない人でも楽しめる作風だと思います。
「謎解きだぞー、読んでる人。読みながら内容をよく覚えて、
よーく考えて謎を解いてみてねー」
という感じではありません。
ミステリー一辺倒なお話しではないわけです。
3冊どころか1冊読み切るのも大変なほど活字に弱い僕が、
遅いなりにも3冊とも読みきったので、
比較的読みやすい作品でもあると思います。
あらすじは、うまく伝えられそうにないので、書きません><
興味をお持ちになったかたは、お店やネットで調べてください~
ヾ(≧▽≦)ノあははは!
おしまい
(おまけ)
「公証人 真下正義」の録画を観ました。
面白かったです。
シリアスとそうでないところの緩急の入れ具合が良かったです。
舌戦って面白いですね。冷静で知的でないとなかなかできませんよね。
かっこいいなー。
スピンオフ作品がまた、秀逸なようですね~
室井慎次とか(o^─^o)
相変わらず、そういうところばかり突っ込むな~~~
ヽ(*`皿´*)ノキィィ──!!!!
お台場には、湾岸署を探しによく行きましたよw
(フィクションだから実在しないけど・・・・)
(||゚Д゚||)がっくり・・・
間違えてしまったのです・・・うぅ・・・しまったぁ・・・
ヾ(≧▽≦)ノあははは!