Nicotto Town



秋にぴったりな小説

洋服屋を営んでおりますので

店を離れられないけどお客様がおられない時間って結構あります。

合間に読むので込み入った内容より
ちょこちょこっと読めるものが自然と増えます。

好きなのは恒川光太郎さんかな?

すぐとなりにある異世界。
現実とファンタジックとオカルトの狭間。
独特の世界観が好きです。
悪夢のようでありながらどこか原風景てきな懐かしさのある
不思議な感覚が好きです。



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2012/11/25 13:13
なーるほどー!!お客さんが来ない時間っていうのは人を読書家にするんですね!!
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2012/11/23 21:12
ちょこちょこっと読めるって魅力ですね~♪
最近時間に追われているので(とはいってもkanさまほどではない;;)
ちょっと探してみたいと思います~❤(^-^*))
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2012/11/23 20:37
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
オカルトチックな話はそそられます。
今度図書館で探して読んでみたいです。



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