安定供給の危険がある事を理解できているのかなぁ？

例えば契約した会社が突然値上げをする可能性もある訳。

更に例えば基本料金の二重払いと言う事も起きる可能性がある訳。

次に契約した会社が倒産して供給ストップすると言う事や

常に停電する会社も出てきたり、

結局会社を電力会社に戻すんじゃないのかなぁ？

電線が切れてもなかなか直してくれないとか。

詰り電力供給の不安定だと企業は今の電力会社を

不安定供給のリスクを考えると選ぶと思う。

じゃ、発送電分離しか電力自由化が出来ないかと言うと

そうじゃないと思う訳。

ヒントは電気自動車何だけどね。

詰りね、どこまで蓄電器の技術発達と互換性に寄る訳。

灯油で石油ストーブを炊くけど電線は必要ないでしょう。

其れと同じ。

電力を灯油。例えば発電企業の個別参入企業は油田を

持っていると考えれば良い訳。

タンクローリで灯油を運ぶように大型充電蓄電車で

充電スタンド屋や個人の家の充電器に電気を売れば良い訳。

どのみち、電気を売れる位の年数と蓄電器の技術開発が

どの程度進んでいるかと言う事と比例して行くと推測するんだけどね。

個人の家もアタッシュケース位の蓄電器が開発されればそれで

充電スタンド屋に電気を買いに行けば良い訳。

基本利用料は要らないしね。

其の充電スタンド屋を電気料金で選べるしね。

例えばAPで其れだけで賄えるのなら、

電気会社との契約を自分がAPの部屋を借りている間は切れば良い。

個人の住宅も屋根に付けた太陽光発電と蓄電器と

現在ある電気会社との電気の併用でやれば良いでしょう。

工場企業も供給安定を担保しながら、工場の上の太陽光パネルと蓄電器で工夫して併用すれば良い。

孫氏も発送分離よりもタンクローリの様な大型充電蓄電車と

契約した充電スタンド屋を持って、蓄電器を持って来た人に

電気を今の灯油を売るみたいに売ると言う方法もあると言う

発送も考えて置くと言う事。

詰り発送電分離のデメリットも考えるのと電線が切れた時の

会社の質、個別電気会社の質に寄って安定供給がどうかと言う事と、安くなると言う事の反対に突然値上げする例があると言うか在ったと言う事は事実でしょう。

今蓄電器の技術開発が電気自動車の技術発展によって

飛躍的に開発されているので、結論を急ぐ必要があるのかなと

思う訳。

詰り過去の色々な国の例をみると発送電分離はデメリットも

ある事をきちんと把握する事と電力の自由化は他の方法でも

出来ると言う事。

電線を使わなくても出来ると言う事。

其れにより電線を使うのに基本料金を取る会社が在ったとしたら

其の分安く成る訳。

原発と同じまだまだ沢山の技術開発の状態を鑑みて

今判断は難しいと思う。

各企業が開発が出来るまで言わないし、

しかも互換性がどの程度化も私は心配。

互換性が無いと今度は互換性を作る機械の会社も

出て来ると思うし、それよりも企業の人が技術を盗まれるから

どの程度どうなっているのかを言わないので

判断が難しい。

此れが現状だと思う。

今北海道は真冬で停電。

低質の電気会社と安いからと契約をしてしまって、
其の会社が低質の修理会社と契約をしていないと
昔の日本の電気修理会社は私の子供の頃は
個人経営だったのかも知れないけど
修理に一週間待ちと言われた工場が在って
其処も友達の家、個人修理会社も忙しくて新人を入れて事故が起きて
お父さんが感電して入院した。

詰り個人の小さな修理会社と安いので契約をしていると
其のエリアを其の小さな会社が受け持ちと言う事で
治るまで一週間待ちと言う私の子供時代の様なことが
出て来る。

戦後で技術を少し持った人が独立して
新人を入れて電気工事会社をあちこちに作っていた。

当時は自分の家の工事を先にして貰う為に電話で交渉したりもした。

更に其々が電線を張らすので電線だらけ。

今の送電線を使うと使用料もどうなるか解らない。

安いとそれだけ質が悪化すると言う事を頭に入れる事。

更に効率が悪くて今の電気会社が電気の供給を
止めた所はどこかの会社が其処を買い取ると
値段が今の倍を付けられる所も出て来ると言う事。

現実に発送電分離している国では起きているでしょう。

其れよりは電気自動車の技術が開発が進んでいると言う事は

もしかして蓄電器技術で電気の自由化が出来るかもと言う
考えも念頭に入れて置く事。

色々な知識をちゃんと持たないと思う。

そして現状と現実と技術を知る事。

発送電分離が出た時にすぐにメリットデメリットを調べた。

そうしないと判断が出来ないからね。

綺麗事に振り回されるとか、良い事しか言わない奴に
騙されるのは嫌だし、

マスコミに踊らされるのは屈辱。

それでも全部の党の意見を質疑応答で聞きたい。

ちゃんと質問してどんな返答をするのかを
私は沢山の資料を持ち込んで質問して返答を聞きたいよ。

其れをウェーブで全部見せて欲しい。