Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


ハードル


繰り返し聞いてる
ラブソング
こんな風に想われたら
幸せだろうな

自分に
ハードルをつけている
それがさびしい
結果なのかな

ちょっと扉を開いて
外の風を入れる
ちょっとハードルを下げて
素直な自分になる


外見を固めないで
ずっとずっと素直になろう
それが私の
明日からの意気込み


でも
素直になれるだろうか
固めた印象は
もう崩せない


一歩一歩下げて行こう
一直線ではなく
曲がり角もある
その角を曲がって

行きつくそこは
まだ知らない世界
もう一人の私が
ほほ笑んで待っている

手を差し伸べて
くるっと一回り
彼女は私と入れ替わる
私だけの世界になる


そこからまた
道が始まる
曲がりくねった道だけど
一歩一歩歩いていこう
もうハードルはない

アバター
2012/12/21 11:11
たけしんさんへ
そっか~。注意して、180度とまらなきゃ。
アバター
2012/12/21 08:49
360度、まわると、元にもどっちゃうよー
アバター
2012/12/21 07:43
恋人はめろんぱんへ
ありがとうございます。
なかなかハードルは、むずかしいですね。
まずは心の中を美したらいいとおもいます。
アバター
2012/12/21 06:17
みっちょんさん、おはようございます

私もハードルを下げたいのですが、なかなか難しいですね。



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