ニュース う~ん
- カテゴリ:ニュース
- 2012/12/21 18:12:26
自分のニュース…ですよね。
社会に目をやれば、ようやく日本の政治がまともな方向へ舵取りされそうだとか、
有名人がたくさん亡くなったとか色々ありますが、
自分のニュースとなると…う~ん?
一番仰天したのは、ももが膵炎になりかけたこと…あっ、違う違う!
7月に母が亡くなったこと^^;
でも、それも今年一年のニュースかな?
いや、やっぱりニュースだろうっていうか、もう5カ月も前だし…。
それを言うなら、6月に最愛の文鳥和伽が死んでしまったことの衝撃の方が大きかったような…^^;
分析すれば、和伽の発病が4月で、その時の家族の衝撃が激しかったこと。
それに引き替え、母は5月に倒れたのだけれど和伽のことで私たちには衝撃に対する免疫ができていたこと。
そのあと、闘病を続けた和伽が6月に死んでしまい、私たちは悲しみに暮れた。
そして、倒れたとき医師から持って今週いっぱいと宣言されてから2ヶ月生きた母が7月に亡くなったのだけど、またしても死別ということに私たちの中でとっくに免疫ができていたこと。
なんて、運が悪い母。
8月、母の後を追うように、若い女の子の文鳥チイクが死んでしまい、たった一羽残された老鳥のクルルが寂しさに耐えられるかということに私たちの心配は移行してしまいました^^;
その後年末、9歳になるももが急病になり、私たちの関心は完全に我が家の動物たちに移ってしまいました…。
なんて、かわいそうな母。
それはそれは・・・^^:
腰は「かなめ」ですから、気を付けてくださいね^^
しばらくは、ゆっくり休んでください、お大事に。
お久し振りです
体調の方は
何も問題なく 仕事を頑張っていました^^
がっ・・・
今度は 腰を痛めてしまい
少しだけ 休養です><
炊事が出来なく 不憫してますが
何とか 遣り繰りしていますよ^^
また お邪魔しますねぇ~っ^^
四角いガラスを丸く拭いたんですが^^:
全然 掃除してませんから 大変ですよ
どうするんだろ このままかも それも仕方ないかな
そうなんですよ~。
確かに大往生だったんです。
もう私一人では手に負えないと思っていた矢先のことだったので、
救われた気持ちでした。
鳥たちは、私の人生の中を駆け抜けるように先に行ってしまうので、
そのあっけなさに心が震えてしまいます…。
お母さまは、私が言うと失礼にあたりますが、きっと大往生だったというお気持ちもあるのでしょう。
それに比べると、鳥の命は、人と比べてあまりにも短いので、推定年齢がいくつであっても、
大往生という気持ちにはなれないのでしょうね。。。
和伽(わか)♂享年10歳(人間で言えば92歳)
最初に飼った文鳥が生後2か月ほどで猫に襲われ、誘拐されて、二度めに飼った文鳥です。
最初の子は名前の画数が悪かったと思って、一生懸命考えた最高の名前です^^v
おかげで十歳まで生きたのかも。
名前だけでも、どれ程大切にされてたか分かるでしょ?
はぁ~^^;
そうなんです!
大変だったの~!!
動物との別れって、ほんとに辛いですよね!
あの何の疑いもなく愛されていると信じる瞳。
あれで見つめられると…やっぱり一番つらいですよね(;_;)
「ワカ」ちゃん、って読むんですか?
女のコだったですか・・・?
クルルちゃん(もう、「ちゃん」、じゃなかった^^;)、長生きしてくれ!
そしてももちゃん、一晩、おしっこ、ガマンしてくれ!(←だいじょぶなのかなぁ?おしっこガマン・・・)
兎に角、大変だったのね。
動物さんとの別離の辛さ、悲しさは違うからね(;_;)
私だって、最愛のワンコを送ってもう2年10カ月経つのに、毎日思い出して、
ワンコだけは月命日のお線香を欠かさずです。
まずは動物さんです・・・あれ?このまとめでOKですかぁ~??