ゆきぐまで初ミラクル、ぬいぐるみスノー(^^)
- カテゴリ:ニコットガーデン
- 2012/12/22 00:26:17
ゆきぐまの合成で初ミラクル、ぬいぐるみゆきぐま(スノー)誕生ヽ(^◇^)/ ワーイ
日頃の水やりありがとうございました♪
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クリスマスイブもあと少し、ゆきぐまのスノーちゃんも遊びたいと
飛んできました、間に合いました♪
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きょう(21日)、国立新美術館で開催中のリヒテンシュタイン展を見てきました♪
リヒテンシュタインというのは、オーストリアに隣接した、小さな「侯爵家の国」
です。
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侯爵家は代々、美術品の蒐集に情熱を注ぐ当主が多く、ルネサンス以降の
貴重な絵画を数多く集めて、保管しています。
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有名な画家としては、ルーベンス、レンブラント、ヴァン・ダイク、
そのほか、バロック、フランドルの天才たちの絵などがあります。
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東洋の陶磁器を組み立てて、燭台にしたりとかそういう、家具アイテムも
たくさん展示されていました。
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欧州では、ウィーンに侯爵家の館があり、そこに展示されているのですが、
第二次世界大戦の時は、戦火を逃れて疎開したこともあったそうです「(^^)ノシ。
しろくまはやっぱり、いい色してますよね、リアな感じもあってかわいいです^^
この間みた、フェルメールの時も他の画家が今回ダブっていたので、すこし
理解が深まった気がします。絵画展はめったにいかないですから、ほんとは
しっかり時間をかけてみたほうがよいのでしょう。
真っ白のくまさん、とてもかわいいですね^^
リヒテンシュタイン展、公式のホームページを見てみました☆
出身が同じ国の画家の絵はどことなく作風が似ていますよね。
やはり影響し合うのでしょうか、不思議な気もしますが^^
私が好きな画家はなぜかベルギー出身が多いです。
スノーシリーズは、なんとかなると思うんですけど、メガや、レアのミラクルはとても
狙えません、たまたま、ミラクれば、幸運だったと思うことにしています。
ニコタはこういう、企画の完成がひとつのお披露目ギミックらしいので、ブログの目印
にさせてもらっています。大ヒットはなかなか飛ばせないですけど^^
小さい国、順番にバチカン市国、モナコ公国、ナウル共和国、ツバル、サン・マリノ共和国
そして6番目がリヒテンシュタインだそうです。
白クマのあかちゃんはやっぱり、かわいいですよね、ソーダよりありそうな色だし。
ボクも昔、ルクセンブルクより小さい国ということで、みょうに記憶には引っかかっていました。
でも、こんな蒐集をしていたなんて、今回初めて知りました。名画の蒐集を国の使命にして
いて、いまでも機会があれば購入を続けているそうです。
表情がかわいいですよね。
たしかにものすごく知的なもので、実際のところ、ボクもたじたじなんですが、
こういうものも、ときどきはいいのではないかと思います。テレビで大食いを自慢する
芸人とか、そういうのばかり見ていては、いけないですよ^^
しっかりとみてきましたよ。先日、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の絵を見たときと
非常に似たジャンルの作品が並んでいました。日本では、世界の有名な絵画展が催されるので
しっかりフォローすれば、外国へ行かなくても、かなりのものを鑑賞することができます。
このくまさんたち、小さいですが、羽がついているので、天使のように飛べるわけですよね^^
もっともふわふわ実際に飛んでいるのは、メガミラクルですから、とても無理ですけど。
Minoriさんが先日ウィーンに立ち寄られたとのこと、それを思い出しましたよ。
リヒテンシュタイン侯国にあるのかと思ったら、ウィーンで見られるようですよ。戦争の時に
リヒテンシュタインのお城に疎開したんだそうです。
白いスノーも可愛いですね。
私も欲しいけど思うようにはミラクルって起きませんね^^;
カズさんのところって 毎回 おめでたいことがあるようで 読ませていただくのが楽しい 面白いです (*^_^*)
リヒテンシュタインという国があるのですか?
この歳になって 初めて知りました (ー_ー)!!
恥ずかしい~~~
スノーちゃん、かわいいですね~^^
星のペンダント、すてきです。
リヒテンシュタインって小さな国というイメージしかなくて…(^_^;)
でも貴重な絵画や美術品が残されているのはすごいですね。
ヨーロッパの貴族たちにとっては東洋の家具など、独特のデザインに
惹かれてこぞって買い集めたという話を聞いたことがあります。
当時の家具が残っているのは、貴重な資料になりますね。
リヒテンシュタイン展!
なんだかすごく知的な感じ^^
私には全然わかりませんが、そういうのがわかるカズさんはステキです(#^.^#)
画家の絵画は迫力ありますよね。
美術品をみると落ち着きます。そしてひとつの絵を何時間も
眺めている時があります。
素晴らしいですよね。^^
白いクマさんも仲間入りしてますますすてきなお部屋ですね。
浮かんでいて、空を飛べる感じが出ていますね。
今と違って、少し前までは、特権階級の人たちが芸術家を雇い、芸術品を収集し、芸術を保護しつつ樹立してきたのですね。昔のお金持ちさんは趣味がよかったのでしょうね。戦火を逃れた貴重な芸術品が日本にやってきて、なおかつ地球最後の日を乗り越えたとは、もう感動です!!! フランドル派の画家の絵が結構来ていたのでしょうか、人気がありそうですね。さぞかし良いお出かけだったことと思いなによりです。