Nicotto Town



ぽっぽや

浅田次郎作品で、高倉健と広末涼子共演で映画化されたね。乙松は、生後2ヶ月で娘を亡くしてしまい、ぽっぽやの仕事で臨終にも会えなかった。十数年後に、娘が、幽霊となって現れ、(おとうさん、ぽっぽやだもん、仕方ないよ。そんなこと、わたしなんとも思ってないよ。)と言ってくれて、乙松は、救われた。ほんとに、こんな、心温まる奇跡があるといいね。

アバター
2009/07/23 15:58
私は映画は観てないんですけれど本で読みました。
涙無しでは読めない作品でした。また読み返そうかな・・・
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2009/07/22 12:36
ずーっと以前にお祖母ちゃんが来てくれて
ちょっとだけ話ししたのですが、
夢からさめた後も嬉しかったですね~(^.^)
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2009/07/22 05:08
Ψ(*^_^*)β
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2009/07/21 17:50
映画、観ました。原作ももちろん。
高倉健の抑えた演技がよかったですね。

地味で過酷な仕事に黙々と、そしてプライドを持って
携わっている男たちが流した涙……

ラストシーンはほんとに美しかったです。
アバター
2009/07/21 17:11
浅田次郎の作品には、
こういう心が温まるような作品がたくさんありますね。
アバター
2009/07/21 16:51
こんちゃ!
最初「ぽっぽ焼き」のことかと思っちゃった。w
鉄道員さんの物語なんだね。
幽霊って怖いけど、愛しい娘の幽霊だったら嬉しいな。

v(・@・)vブヒッ
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2009/07/21 00:29
『ぽっぽや』の映画、TVで観ました。
雪の中を走る蒸気機関車が印象的でした^^
あの、広末涼子さん演じる幽霊は、死期を前にした乙松自身の願望だったのではないかと思います。
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2009/07/20 23:21
そうですね。娘が迎えに来たようにも感じた作品でした。
次々と成長した姿で来る娘、渋い健さんも良かったです。
本は短編で読みやすかったです。良い作品は長さも関係無いんですね。
アバター
2009/07/20 22:52
そうですね。たとえ幽霊でもその人の気持ちがわかったらいいですね。



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