Nicotto Town


THE・脱力浦島ZiZiI日記(老)


怪談です☆

稲川淳二さんと同じ日に生まれたからにはw怪談をするしかないでしょう☆ΣG( ̄^ ̄)www

ちなみにですが、稲川さんの本来の職業は、デザイナーデス☆w

いまから怪談を書くわけですが、それに当たり注意事項とかかくと;;ネタバレになりそうなんで;;あえて書きませんすいません;;

でもこれだけは書いておくのですが;;

①コワい話苦手な人はスルーしてください(-人-)(クレームは一切受け付けられませんよ~~w)

②コレは僕の実体験ではないので;;知っている方は知っている話かもしれません;;










それではいきますねー☆↓↓











とある海岸沿いに面したなんでもない道、
その途中のやや急なカーブの道路に関する、夜に起こる不可思議な現象、簡単に言ってしまえば心霊現象の話です。


そのやや急なカーブにはいって進もうとすると、女の子が急にどこかから飛び出してきて、運転手はもちろんハンドルをきってとっさに避けます。


で、女の子の無事を確認するため、すぐに降りて女の子の無事を確認するのですが、



女の子の影も形も辺りには無い。



ということが、何度も何度もいろんな人に目撃され、その何度かは警察にまで問い合わせが及ぶようになったので(主に飛び出してきた女の子に対して)警察はそこに、『その他の危険』(※)の看板を立てていました。


(※『その他の危険』は黄色地の◇四角に、黒のエクスクラメーションマーク(ビックリマーク)!の標識。
普通補助標識を伴い、何が危険かがわかります。目に見えて危険なものがわかる場合には補助標識はつけられませんが、そのカブには目に見えて危険なものがなにもありません。なのでカーブのその標識は独立して、違和感があるところにぽつんと立っているのです。)






僕が通う大学では夏、その心霊スポットが比較的近いということもあり、その話がいろんなところで夏のテンションもあり、盛り上がっていました。


その盛り上がりを見てイライラとしていた友人は急に「オレ達もお前の車で夜、そこのカーブ行ってさ、心霊写真とってみんな驚かそうぜ!」と誘ってきました。


もちろん僕は怖い思いしたくないので誘いを断りましたが、友人の熱心な頼んでくることと、すこしのコワいもの見たさも正直あったので、夜に車を出し、その『海岸沿いの道のカーブ』にその友人と二人で出かけるこ
とにしたのです。


約束した数日後それは決行されました。



















続く。

アバター
2009/07/22 11:41
ちょwww

>「オレ達もお前の車で・・・」

『お前の車』www
行く気は満々でも人の車かよ!
続きよんできます。
アバター
2009/07/22 01:15
www☆
つづき☆(-言-)wに踏み込んだあなた様はサイコーデス☆www
アバター
2009/07/21 18:13
・・・(゚_゚i)タラー・・・ つっつづきつづき。。。




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