暇に感けて(R18指定)
- カテゴリ:日記
- 2013/01/05 02:03:08
※注意!
ブログの内容的には問題ないのですが、ちょっと注意が必要なコメントのやりとりがあるので、不快に思われる方がいるかも知れません。
内容としては、エロスは皆無ですが拷問系のお話をしています。
えっちぃ話とかwktk♪とか思って読んだりしたら絶対後悔します。
本当にエロなしの拷問系のお話のやり取りなので・・・。
んじゃぁ削除しろよと言う人もいるかと思いますが、基本的にブログに無関係なお話でない限り、削除はしない方針です。
私様は、人の素直な感想や感性を愛しています。
ご理解をいただいたうえで、読む読まないの判断をお願い致します。
ヒマにカマけて、己の過去をほじくり返して見ました。
最初は、ニコットの自己ブログにいただいたコメント。
あぁ、こんなアホな事も書いたな。
こんなブログにわざわざコメントを下さるなんて・・・と、一頻り感慨に耽った後、更に過去を漁ってみました。
きっかけは些細な事。
ニコットでお知り合いになった方が一様にお若い方で、何と言うか自分の若い頃ってドンナだっけ?と思ったのです。
探していたのは、美術部に所属していた時分の絵でございました。
勿論、絵も出てきました。
しかし・・・
「えっ?!」
他にも色々出てきました。
何が出てきたって・・・20年以上前くらいの自作の詩とか小説メモです。
流石にデータは古すぎて解読不明でしたが(フロッピーですよ!ビックリですよ!)、全部黄ばんだノートや印刷物ばかりで、何故こんなものを未だに取っていたのだと自分にビックリ。
何の事はない、しまって、そのまま、棄てるのも忘れていたダケなのですが・・・。
私様、以前チョロっとブログでも書いたのですが、現在社員寮住まいです。
こちらに移り住んだのは、今の仕事に転職してからなので8年くらい前です。
おい、何故持ってきた!
つか、何で気付かなかった!
本当にね、自分のウッカリ具合には度肝を抜かれて、蝉の抜け殻みたいになりそうですよ。
おそらく棄てようとヒトまとめに箱にしまい込んで、ウッカリ持ってきたのでしょうが・・・。
出てくるものですね。
本当にビックリ致しました。
内容にもビックリしましたけどね。
何と言うか、ドス黒い。
エロは皆無ですが、小説に至っては完全にR18です。
自分で言うのも何ですが、拷問シーンや殺戮シーンがエグイ。
と言うか、話の前後はこんな感じ~っと言う適当なメモでしかないのに、そこだけクッキリ、ハッキリ。
きっと、この時は何かに取り憑かれていたのでショウ。
怖い。恐い。
まぁ、20年も経ってみると逆に面白いので、棄てずに持っていようと思います。
流石に精神を危ぶまれそうなので、人様にはお見せできませんがwww
ちょっと不眠症気味なので、たまに眠れない時があるのですよ。
後、仕事始めが来週の火曜からなので♪
まぁ、お休みが長い分・・・あぁ想像したくないにゃり。
こんな時間まで、コメント本当にありがとうございました。
おやすいみんです♪
僕も本の虫ですw
今日(一応昨日)なんて、友人に本を8冊ほど貸出しましたww
ちょっとしたミニ図書館になった気分ですわ、すわすわ^^
うむむ、koji様はいつ寝ていらっしゃるのか、不思議に思えてきました・・・・w
僕はもう寝ますzzz
おやすみなさいませ、koji様♪
本は大好きです。
と言うか学生時代は、週に2回図書館に通っていた(1回10冊までしか借りれないから)読書馬鹿だった過去もございます。
新しい世界。
感性に触れる喜びは、なにものにもかえがたいものですからね!
↑
打ち間違えではありませんよww
霊的な能力があるわけでなく、何も能力がないから「零」能力者といいます。
科学で現代に巣食う怪異・妖怪を退治するお話です。
現在、5巻まで出ています。
ライトノベルというジャンルに入るので、もしかしたら肌に合わないかもしれませんf^^;
もし、さしさわりがないようでしたら、タイトルを教えていただけると嬉しいです。
興味があります!!+* (✧≖_ゝ≖) *+
大人として未成年の方にはあまり見せない方がよいかもしれませんね。
ちょっとタイトルを修正しておきます。
「死なない」からいろんな悪事に手を染め、数々の死刑に遭いますが死なない男の話。
すぐに再生してしまう体なので、牢屋に入れても力任せに牢屋の鉄格子から身体を出して、その際に砕ける骨さえ快楽だとでも言うように脱走してしまう男。
主人公はこの男をどうにか殺してほしいと依頼されるのですが・・・。
うん、コメントで話すような内容ではないですね^^;
不快でしたら消してくださいませ、ませませ。
他の方の目に触れないようにお見せできる方法があれば良いのですが・・・。
ちなみに軽いものだと
不老不死の人間が不老不死の研究と称して、焼却炉で焼かれるシーンなどがござます。
脳が焼き切れる事もできず、幾度となく回復する意識に正気を失くし、のたうち回りる様が描かれております・・・。
koji様の黒歴史たる詩・・・☆
拷問、殺戮の描写の参考にもなりそうなのでww