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プツン 音を立ててプツン 頭の回線が切れるプツン 何か 大切なものが切れてプツン 何かが離れていくそしてプツン・・・私の声もその音と共に 切れていった私は 決して 操り人形ではない
#日記広場：小説/詩
1084847島
神頼み・・・神のみぞ知る・・・
そんな感じがしました。
婚活は、前世から決まっていた結ばれる人必ず、出会えますよ。
それか・・・今まで、気づいていないだけ、かな？
髪頼み
カール 「おれも歳だけど 婚活の最後は 髪頼みだよ」
カーク 「おれだって 束ねてみたいよ 髪と部下をね」
私も、運命の糸・・・あると思います。
それは、偶然のようで偶然ではない、必然的に結ばれているもの・・・
素敵な、コメントありがとうございます。
儚い夢物語…
目覚めれば、
現実の世界へと帰る…
運命の糸。あると思います。
結び方がちょっと違うことも…。
運命の人に巡り会えたら、
糸を引っ張ってみましょう・
きっとそばにいてくれる人とつながっていますから…。
コメントありがとうございます。
操り人形は、卒業です。
でも、やさしさ、思いやりだけは、捨てません。
読んでいてとても気持ちがいいですね。
操り人形じゃない様子がビシッと伝わってきました♫
コメント、ありがとうございます。
まさに「Puppet」なのかもしれません。
意志が弱いとか、そういうことは別として、人が困っていれば、手を差し伸べます。
それは、人間として当たり前のことです。
ただ、その私の行為が当たり前のように、私だったら言えばやってくれるからと・・・
ただの、お人よしじゃないですか、それじゃ・・・
そのくらいしか、脳がないのかもしれないけれど。
でも・・・もう、操り人形からは、今年こそ卒業です。
かえって想像を書き立ててくれる声が聞こえます。
空しさ、わびしさより
何か、力強さの声が聞こえてきます。