Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


陽だまり~別れ


行き先のないこの恋は
赤い糸を垂れ下げて
行き先を失ったように
風に吹かれる


陽だまりでじゃれあいながら
あの日はどこに行ったのだろう
悲しさだけが
涙を隠す


白いドレスを着て
神に祈るはずだった
この祈りは
どこに向けたらいいの

陽だまりが窓から入る
日陰を求めて
膝を抱える
この膝にも
あなたの感触が


どこに行ったの
私の気持ちは
白紙のままに戻って
何もない抜け殻のまま
ただただ かなしだけ

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2013/01/10 23:15
ダヤンさんへ
あるがとうございます。
そうですね。とっても厳しくって悲しいですね。
早く立ち直って、また恋ができるといいですね。
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2013/01/10 23:07
ロールさんへ
ありがとうございます。
え~、私らしいってなんでしょう?
でも、当たってたりして・・・。
げんきでいますよ~^^
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2013/01/10 23:04
たけしんさんへ
ありがとございます。
心の中か暖かだったら余計に悲しいお話でね。
もう一度かおをあげてほしいですね。
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2013/01/10 23:02
初恋はっめろんぱんさんへ
ありがとうございます。
つりそったふたりに、なにがおこったのでしょう。
悲しい恋になりましたね。
アバター
2013/01/10 19:56
ちょっと切ないお話ですね。
でも、とてもいい詩です♫

恋のお話を鮮明に覚えていて、読んでいて自分の恋を思い出したりしました。
アバター
2013/01/10 18:55
いつもの、みっちょんさんで安心しました^^
アバター
2013/01/09 17:24
外は雪ー !! なかは暖炉であったかー !!
アバター
2013/01/09 13:39
こんにちは

あんなに仲睦まじかったお二人が、別れることになろうとは・・・。
神様というのはなぜ、こんな辛い試練を与えるのでしょうね。
゚(゚´Д`゚)゚



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