大島監督とヴァン・デル・ポスト
- カテゴリ：マイホーム
- 2013/01/16 18:09:49
……ちょっと難解なタイトルを振ってみる＾＾
高校時代、頃に丁度、戦場のメリークリスマスが上映されて
作者のヴァン・デル・ポストの作品が一気に世に出回りました。
高校にも全集が入って、
記憶にあるのは、たぶん、図書室で読んだものだと思うけど
ヴァン・デル・ポストの作品で一番心に残ったのは
アフリカの少年のシリーズ
（ぁぁタイトルを思い出せない……。ついでに出版社も思い出せず……ｏｒｚ）
荘園で暮らしている白人の少年が
テロで（……テロだか部族民の襲撃か、陰謀だったか）家族全員惨殺されて
砂漠を横断して逃亡の旅をする話。
ライオンは基本的に人を恐れるものだという話とか
ツェツェ蝿の話とか
基本的なところが強く記憶にのこってる……。
途中から女の子も同行（お約束＾＾）
死の一歩手前で、大使館に逃げ込む……。
（襲撃者はどうなったんだっけ？？？）
極限状態でのサバイバル
をテーマに書いている人だったんだなぁと
思ったりもしますが
翻訳モノだから、翻訳者・出版社によって、結構味が違ってくるのよね。
わたしが好きで何度も借り出したのは、灰砂色のハードカバーでした。
（ブラッドベリの太陽と金のりんごと同じ出版社じゃなかったかな……）
好きだったのに、翻訳者の方の名前を覚えてないなぁ……。
（そういえば堀口大學も、ものすごく好きな翻訳者の方でした＾＾）
朝からゆく年くる年になった大島監督の訃報を見ながら
（寝たのは４時。起きたのは７時。あとちょっとで納品♪遊べる♪）←今は……？
そんなことを思い出しました。
（ちなみに、映画と小説はまったく別の味わい。 映画は大島色強し）
時代はこうやって変わっていくのかなぁ……。
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ほんじつのおようふく
今日はウエディングにしてみました。
シャンパン買ったのにグラスを買ってなかったのに今頃気づくｏｒｚ
さて、納品してこのあとは遊ぶんだ～
前も書いたけど、○フーモバゲーで遊んでいる方があったら
お友達にしてくださいな。
当分、1000円課金で遊ぶつもり＾＾
（ＨＰ回復にものすごくコイン使うのばからしいのだけど
おかげで、レベルはなかなか上がらず＾＾）
だって課金するならニコタでしたいし……。
（明日からは白ガチャよね。夜には参戦できるかな……）
いろんな意味でニコタの安心感が一番＾＾
