心温まる小説
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/01/17 20:28:34
動物ものに大変弱いです。
今まで読んだ中で一番感動したのは、椋鳩十全集でしょうか。当時猫を飼っていたので、ももちゃんと茜には泣かされました。
小学生には少し難しい言葉遣いを、つっかえつっかえ読んだ記憶がありますね。
他にも、シートン動物記、ドリトル先生シリーズ、ハラスのいた日々、ドクターヘリオッドの犬物語(シリーズだそうですが、残念ながらシリーズ中の一冊しか読めていません)、吾輩は猫である(下巻はしょうもなかったですが^^;)など、好きな話は沢山あります。
題を覚えていない本も山のようにあるのが困りもの(汗)
少しばかり活字中毒のきらいがあるので、ジャンルは然程気にせず読むせいです。
これだけは悪癖だと思いますねー。
せめて作者か題かどちらかでも覚えていたら、人に勧める時も楽なのですが^^;
最近忙しさに負けて読んでないですが、また何か本を探して本屋に行って来ようかなぁ。
凄いね、結構の数の動物の小説を読んでるんですね^^
私はそんなに読んでないな~( *´艸`)クスクス
駄目だな~私・・・(*´∀`*)ゞあはははは。尊敬です。
読んでみたくなりました♪
小学校の図書館では『チロと星空』を何度も借りたはずなのに
中身が思い出せません・・・。
小説だけじゃなくテレビ番組の感動特集的なのも。
そうゆうのを見るだけで辛い過去を思い出してしまうのですよ・・・だから控えてます。
動物は好きです、飼っていて癒されます。でも今の猫で動物を飼うのが最後だと思ってます。
自分では守ってあげられない、助けてあげることもできない。
今でも鮮明に覚えている辛い出来事が思い出すたびに辛くて・・・。
だから今の子は本当に過保護すぎるほどに育ててます^^*