心温まる小説。
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/01/18 22:37:27
我輩は猫なので寝転んでいる。
ふと見ると、目の前をアリがありのままの姿で畳の上を動いている。
その時、僕の飼い主の母親が突然、笑った。
「ハッハ・・・」
それを僕の飼い主の父親がたしなめた。
「チッチ・・・」
その時、僕の飼い主の女の子の胸元にバッタが飛んできて、飼い主の顔が
こわばった。
そのバッタが今度は急に僕の方に飛んで来て、突然だったので
僕は猫だけに(きゃっと)なった・・・
(たぶん、続かん)
我輩は猫なので寝転んでいる。
ふと見ると、目の前をアリがありのままの姿で畳の上を動いている。
その時、僕の飼い主の母親が突然、笑った。
「ハッハ・・・」
それを僕の飼い主の父親がたしなめた。
「チッチ・・・」
その時、僕の飼い主の女の子の胸元にバッタが飛んできて、飼い主の顔が
こわばった。
そのバッタが今度は急に僕の方に飛んで来て、突然だったので
僕は猫だけに(きゃっと)なった・・・
(たぶん、続かん)
アルコールアレルギーで、かい~
お酒の銘柄は、ジン
「かい~ジン」
というのはいかがでしょうか?
きっと、つづく。
ですね~。
すごく勉強になります。
んで続きをっw
ぜひ続きを・・・^^
さささ。さささ。
もっと続きを~。
思わず、(たぶん、続かん)で爆笑しました(>_<)
凡人にはできない。
でも・・・
きっとかいじんさんなら可能だと思う!
(と、焚きつけてみる パタパタパタ←あおいでる)
伝言板をつかっての続きは、ありがたすぎるので、
辞退することにします 爆