すれちがい
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/01/22 09:47:21
近くても
遠いあなたの
胸の内
つかみ損ねて
今日も一人
今日もまた
視線感じる
その先は
僕も気になる
心の内が
誕生日
いくら歓声
聞けるども
聞いてみたいは
あなたの一声
あそこでなる
歓声は何かと
尋ねれば
あなたの生まれた
日のお祝か
こんな日は
あなたと二人
祝いたい
あなたの方は
いつ生まれたの
こんな日は
レストランまで
予約して
二人で過ごす
そんな時間よ
かなわない
恋としれども
いつまでも
あなた慕いと
一途な思い
いつかきっと
本音を全部
打ち明けて
手を握りつつ
歩く夕べよ
いいですよ~。
才覚がもったいないrですよ^^
どうしようかなー
いえいえ、立派な詩人ですよ~。
今度はブログに書いてみたら?
最後は、みっちょんさんの詩を最大限に尊重して、
『本音 全部
打ち明けて
いつか きっと
歩く 夕べよ』
がいいかも。
どう?
ありがとうございます。
そうですね。近くても遠くても、心の向きが定まらいと気が気ではありませんね。
いつかかなう恋だと思います。
遠くて近いは男女の仲と言いますが、男女の心の距離というのは微妙に揺れ動くものですね^^。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ありがとうございます。
でも、私の誕生日じゃないんですよw