1/24(木)
- カテゴリ:日記
- 2013/01/24 12:23:37
亀戸天神の鷽替神事は1/24と25
有休にした1/24に出かける。
9時前に着くのがよいけれども、朝に作業もしていて少し遅めに出発。
地下鉄定期券とバスを乗り継いで亀戸一丁目バス停から徒歩。
この道が雪だった年もあるけれど、今年は積雪が1/14だったのでほとんど残っていない。
行列は参道から駐車場の方に少し。
一番並んだ年は駐車場の方に行った列が折り返していた。開始前の方が並ぶのかもしれないし、もう少し経った時間が並ぶのかもしれない。いずれにせよ露店がまだ開始していない朝の時間帯。
4号の鷽を納めて5円。3号の鷽は900円。参拝して5円。スカイツリーをバックに撮影したりも。ここしばらくはXZ-1だったけれど、今回はHLD-6をはずしたE-M5と12-50mmにしてみた。
この程度の大きさなら目立たない。E-5と50-200mmといった威圧感がないし。
境内の別のところにも参拝して1円
境内の露店は準備中ばかり、人もまだ少ない。
錦糸町まで歩いて、バスに乗る。
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出かける前の朝に、イチゴ2粒収穫どちらも一世代目の株から、2011年株の赤かった実が緑色に戻ってしまったことから、この2粒は赤いうちに収穫。寒いせいかやや硬め。
やはり秋~冬の花は結実させずに摘んでしまうのがよいのだろう。
実ったのが5粒で、1つ目は誕生日に食べ、2つ目は鳥?に食べられ、3つ目が緑に戻り、4つ目と5つ目を今朝食べたといったところ。
実らずに終わった花も多い。
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区役所などに用事もないので午後は出かけたりはせず。
昼寝したりもせず。
ただ失敗だったのは、鷽替に出かける前に始めた洗濯が、タオルを追加したときに蓋を閉め忘れていて途中で止まっていたこと。
昼にご飯を炊いて、冷凍餃子と鮭缶で済ます。
ベランダ外で篩うために乾かしているいる土は、水をまぶしてから電子レンジ2分。
カップヌードルご飯の紙容器もかなりくたびれてきた。
鉢底石は手で集めて、問題は篩よりは大きい中間層。
この前のハイドロカルチャー粒同様に、お湯で洗うだけで済ます手もある。
軽量鉢底石のかけらが、熱でどうなるかがわからない。焼成してつくられたものなら問題ないだろうけれど。
鉢底石自体も洗いたい気はする。
古い菜の花の種の双葉は、また2010年イチゴの鉢でかなり増えたので根元から切って収穫し、洗ってレンジ40秒、コンソメスープに入れて食べてしまう。
ここで疑問は、イチゴの2010年株(2世代目)は、5鉢とも枯れて、4号深鉢だけは、2012年株が残ったけれど、5号鉢3つは全滅、2012年ランナーが何度も枯れて、ねぎの根元もほとんど育たず。
だから5号鉢3個の土は消毒を試みている。
しかし大きい鉢は、古い(2010年収穫)菜の花の種がどんどん発芽して双葉が育つ。
土が問題あるなら、
・栄養素が不足している→肥料
・悪い菌が繁殖している→殺菌
・pHが偏っている(酸性化)→消石灰
として、酸性に強い菜の花が双葉までは育っているので、pHの問題かもしれない。
イチゴのランナーを試みていた際は、篩ったりIB肥料をまぜたりはしたけれど、消石灰処理はしていない。
大きい鉢は殺菌はやめて、菜の花を育ててみるのも一案。今からでは遅いけれども。
本来菜の花は裏作に作るもの。表の作物として2012年はとうもろこしを植えてみたりしたわけだし。イチゴは多年草といってもランナーを植えたら親株は引退してもらう手もある。2010年株のように2年で枯れてしまうのなら。
そしてハイドロカルチャーで2012年の種4粒と、2010年の種多数をそれぞれ植えてみる。
大きい鉢の方は今回収穫しただけで、補充はしていない。
ミニ鉢の方はまだ小さいので収穫もしていない。
鉢の高さによって日光の当たり具合がちがうのだろう。