Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


春夏秋冬


あそんだよね
さくら吹雪の日に
もうこれは二人のものだって
誓ったよね


あそんだよね
なつの夕べに
花火の日が
きれいだったよね


あそんだよね
銀杏並木の中で
踏みしめる葉の中には
二人の足があったね。


あそんだよね
白い雪を手にとって
息を吹きかれると
とんでいっやよね


一年が過ぎて
なぜ私は一人なの
たのしかった
あの日々は
もう戻らない
楽しい記憶だけが
取り残されて…

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2013/01/31 16:30
初恋はめろんぱんさんへ
コメ反が前後して、ごめんなさい。
ありがとうございます。移ろう季節の中、この愛だけはいつまでも…。と思っても、限りあるものは悲しいですね。
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2013/01/31 16:26
ダヤンさんへ
ありがとうございます。ダヤンさんの詩も、とても素晴らしものですね。
私も成長していきたいと思います。
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2013/01/31 16:24
カールさんへ
ありがとうございます。人を愛する、物を愛する、生物を愛する、植物を愛する…。
そこには永久になる愛もあれば、はかない命のものもあるんでしょうね。
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2013/01/30 23:59
一人になると楽しくてその記憶がまた切なく、辛かったりしますね。
少し時間が経てば、また素敵な四季と出会えると思います。
アバター
2013/01/30 15:55
愛は平和を作る。愛を持とう。
愛する者が増えていくと
不安も増えていきます。
でも不安は、わずかな期間だけかもしれないですいから。
アバター
2013/01/29 14:17
たけしんさんへ
私も茶碗蒸しの中のぎんなん、大好きですよw
あ~、私も食べた~いw
アバター
2013/01/29 13:03
こんにちは

春夏秋冬それぞれに二人の楽しい思い出があるだけに、一人になった時の寂しさは言葉では言い表せないほどでしょうね。
アバター
2013/01/29 11:53
銀杏かー

茶碗蒸し

食べたいなー



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