うんうん、やっぱりコッチの方がいいな^^
- カテゴリ:四川省
- 2013/01/31 19:55:59
四川省 で遊びました。
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2013/01/31 19:54
タイピングゲームで疲れてるのにやっちゃいました^^;
すこしずつだけど上達してる手ごたえみたいなのがうれしいですね^^
それでもやっぱり5分切るのはムズカシイなぁ・・・
♪トキタカ様、コメントありがとうございます。
なんかいつもと逆転してますねw
っていうか、お互いすっかり敬語に戻っちゃったねw
子供の頃夏休みに、久しぶりに従兄弟の女の子と話してるみたいにぎこちない感じw
昨日のブログ、手術翌日に慌てて書いたので、変な所で改行してたり読みにくくてゴメン。
あまりに長文になってしまって修正する気力なくなっちゃった^^;
まさかトキタカさんも大変な状況に置かれてると知って驚きました。
大動脈瘤破裂…検索すると『大動脈瘤破裂 〇〇』と不穏なサジェストばかり・・・
そんな危険な病気から生還されたお父様は強運の持ち主ですね。
不幸中の幸いって言って良いのかわからないけど、最悪の事態を回避できるのって
すごく運が強いんだと思います。
うちの父親も手遅れになるような病気で手術ができたんんだから運が強い!と思う様に
しています。
以前TVで血管に管を通して、カシャンってやると中でボール状に膨らんで血管を広げる
って言うのを見た記憶があるんだけど、トキタカさんの言うカテーテル手術ってそれかな?
ウロ覚えなんでちがうかも。
11日というともうすぐだね。
トキタカさんのブログでは、ご近所トラブルとか障害のある甥っ子の事とかいろいろ聞いて
できるだけ自分のことと思ってコメント書いたけど本当の所では他人事になってしまう。
でも今回のお父さんの手術に関してはホントーに気持わかります。
言いようのない不安と苛立ち、人と話すのも億劫になっていくよね。
肉親の話なので家族で話し合うのはもちろんなんだけど、家族間だからこそ話題が悪い方向
に進んでしまうこともあると思います。
そんな時赤の他人の方が悩み聞きやすいとかもあるので、このブログコメでもいいし
直接でも良いので、話したくなったらいつでも話してね。
僕も父親の病気のこと、会社の人にはここまで詳しく話してないんだ。
トキタカさんとは直接会ったことも本名も知らない仲だけど、ブログのやり取りや
タウンで話したりしてトキタカさんの人となりをとても信頼してます。
なんか取り留めのない話になっちゃったw
とにかく溜め込みすぎると体調まで悪くなっていくので、吐き出したくなったら
いつでも言ってくださいね^^
しばらくいらっしゃらない間、随分と大変な思いをしていらっしゃったようですね。
お父様の癌の切除、問題なく終わって良かったです。
ただ、病院側の対応には疑問を抱きますね。
報連相が出来ない人は医療に携わっちゃいけないと思うんですよね~。
大きな病院だと各方位への連絡も膨大で手間なので、連絡漏れも仕方無いと
多少は思うんですが、その後の看護師さんの対応は良くないです。
出来るなら担当を替えて貰った方がいいと思います。
実はうちの父も11日に手術でして。
数年前に大動脈瘤破裂をやらかしまして、その時は運が良かったのか、
助かったのですが、その動脈瘤がまた膨れてきていて、カテーテルを入れて
血液を通す手術なのですが、やってみてカテーテルで上手くいかなければ
開腹手術に切り替えなければいけないらしいのです。
そうなると最悪命にも関わるし、開腹手術が上手くいっても2か月近くは
入院だそうで・・・。行き当たりばったりな手術程不安なものは無くて、
家族全員、手術日が近付いてくるたび、口数少なくなっています。
今は能天気な障害のある甥っ子の明るさだけが助けになっています。
自分の手術より、家族の手術の方が堪える気がします、手術受けた事ないけどw
大変なお話しを聞かせて下さってありがとうございました。
きっとお父様本人もそうですが、櫟さんご一家皆さん、今は疲労困憊状態
なのでしょうね。術後の状態が気になるでしょうが、どうかまず櫟さんが
ゆっくりと休んでくださいね。
こちらもまぁまぁ大変なのですが、両方とも落ち着いたらまたお話ししましょうね(*‘∀‘)
手術時間計12時間。我々の待機時間13時間半w
あと3〜4日後には安心出来そうなのでまたよろしくお願いします^^
時刻は7時半過ぎ。ひたすら不安な中ウロウロする我々。
すると見かねた夜勤で来た看護師さんが「おまたせしてすみません。ご心配ですよね。」と
声をかけてくれました。
「ちょっと手術室に電話してみますね。ただ手が離せない場合もあるのでその場合はすみません」
と言って電話で問い合わせをしてくれました。
「現在縫合中ですとのことです。それがお腹の縫合なのかまだ途中の縫合なのかはわからないです」
との事で「手元が狂ったりするといけないので詳しく聞けませんでしたすみません」と。
少なくとも様態急変とかではないのがわかっただけでもたいへん有り難かったのでお礼を言うと
「また分かるようでしたらお伝えします」といって頂きました。
前日から不信続きだったので本当に嬉しかったです。
ですが更に待つこと1時間以上。なんの連絡もありません。
そして9時を迎える少し前、先程の方とは別の看護師さんが来て「手術室にご案内します」と。
何かあったとは言ってないので大丈夫とは思いましたが「無事終わりました」とか言ってほしかったw
手術室前で暫く待つと主治医(執刀医)が現れました。
ひどく疲れ切っている様子。
部屋に案内されると手術内容の説明が始まりました。
癌自体は問題なく取れましたとのことですが、腸が内壁に癒着してこれを剥がすのに
大変時間がかかったとのこと。
以前大腸破裂を起こしてその時も2回目の手術時にそうだったのでやはりかとの思いでした。
剥がすと言っても簡単ではなく、穴が空いたりするたび縫合・切断して再結合等あったらしく
手術自体、決行するか中止するか迷いどころだったらしいです。
先生も大変お疲れで笑顔もなく「予定した時間を大幅に上回り申し訳なかったです」とのこと。
「時間がかかったため手術自体は成功しましたが…」なんて言われたらと不安なまま話を聞き続け
恐る恐る「この後意識戻って話できますか?」と聞いた所もうすぐ目が覚めますとの事。
まずは「無事終わりました」って言おうよw
その直後父親とも会話できました。
ただ、縫合不全による出血等の可能性があるのでこのまま集中治療室で3日ほど観察。
5日間大丈夫なら食事を取れるとのことでまだ「もう完全に安心」とまでは言えない状況です。
最後続きます。
9/4に手術のための最終検査をするので検査入院をし、そのまま9/5に手術と決まりました。
迎えた9/5、昨日手術となったのですがまた色々ありまして…
前日病院から電話があり9時半からの手術が8時半からになったため家族の方は8時まで来院してほしい
と言われたため8時少し前に病院に行くと手術は9時からなので8時半にと伝えたと…
いやそんなことは言ってないうまく伝わらなかったのかもと言い出しました。
実は前日の検査入院も父が病室に行ったあと家族は帰宅して良いと言われたので帰ると、病院から
電話があり、すみません主治医から話があったのでもう一度来てくださいと言うことがありました。
手術時間の電話は母親がとっており、8時半手術で8時に行けば良いのですね?と念押しして
そうですと言われていると言っても、いえ私がその電話した本人ですがそう入ってませんと。
実は前日主治医の話があったにもかかわらずご家族は帰って結構ですと伝えたのもその看護師でした。
その態度にカチンときた私が、前日もまだ主治医からの話があったのにあなたが帰っていいといったので
また改めて来たんだと行った所、私はその話は聞いていないそう言えと言われたから言ったと言い出す。
「はぁ。すみませんでした!」と非常に態度が悪くこれ以上いるとコチラの体調がおかしくなりそうで
「謝る気もないならもう行ってくれ」というとふてくされて戻っていきました。
これから手術をお願いする病院と揉める訳にもいかず母親と二人で「アホかあの女!」と悪口言って
とりあえず溜飲を下げましたw
最悪のスタートでしたが手術前に父と会い、帰ってきますと軽口をいう父を見送り9時に手術開始。
8時間の大手術なので腹を据えて、持ち込んだ本・スマホを読みながらひたすら無事を祈りました。
途中スマホからけたたましい特別警戒発令の通知音が鳴ったりしてびっくりw しかも3回もw
迎えた終了予定の5時を過ぎても父親が戻ってきません。
その間誰一人として看護師が来ず、どうなっているのかさっぱりわからない状態。
いろいろと不信感がある中、聞いたところで手術室のことはコチラではわからないと言われるだろうと
不安なまま談話室(我々が待機してる部屋)をウロウロ…
続きますw
もちろん手術自体できるが、不安であれば専門医の紹介状を書きますという話だったと。
?え、まだ手術日決定じゃないの?
当日私は不在で父親から聞いた話なので主治医のニュアンスがわからないため何とも不明
なのですが、自信が無いため専門医を勧められたのか、父親が不安そうなので勧められたのか
わかりませんでした。
父は5年前に大腸がんによる大腸破裂の手術を2回やっており、その時に私も主治医とは会っており
そんな変な感じの医師ではなかったのでおそらくは後者ではないかと思いました。
大変リスクのある手術のため本人は出来れば専門医のほうが良いかもと思っているようだったのですが
近くの病院のほうがいいという気持ちもあり迷っているとのこと。
私はあくまで決めるのは本人だと前置きした上で、主治医は過去何度も手術をしているので父の腹の中の
事を熟知している事、別の病院だとまた執刀医が自分流の診断がしたいため検査からと待たされる可能性
があることを伝えた所、たしかにそうかもと思うようになりました。
ただまだ迷っている様だったので次回通院時までゆっくり考えてと言いました。
すみません続きます^^;
休み中も訪問してくれてありがとうございます。
さて休みの理由、家族の事情についてですが…
端的に言って、父親の癌です。
本人曰く、4月頃から定期検診の血液検査で怪しい数値が出ていたので精密検査をと
言われたのが7月前半。
それで7月半ばに膵臓癌でほぼ間違いないと診断されました。
家族全員で主治医の話を聞きに行ったところ手術可能ですと言われました。
ただ、内臓の大半を切除する大手術となり、手術時間も7時間くらいとの事。
現在85歳の父親はとても耐えられないと抗癌剤治療を望んだのですが、主治医いわく
抗癌剤治療では根治は不可能で長くて余命8ヶ月〜良くて1年と言われました。
即決は出来ないので家族で話し合いますと伝えた所、手術予定日はそのまま押さえておきますと。
帰宅後に本人からリスクのある手術でそのまま、というよりは85歳まで生きたのでやはり
抗癌剤治療でと言われて、たしかにと一度はまとまりかけたのですが…
ネットで検索した所、膵臓は沈黙の臓器と言われていて、癌になっても痛みがないために
手遅れになる事が多く、その場合ほぼ手術は不可能とのこと。
また、抗がん剤治療もあくまで進行を和らげるだけで最後は激痛に苦しみながら亡くなると
書いてあった事を父親に話した所、確かにそうだと手術を受ける方向に変わりました。
私の叔父(父の実兄)が末期がんでモルヒネも効かず壮絶な最後だったのを目の当たりに
していたのもあると思います。
いざ手術にと決まったのですがココからが大変で…
主治医にやはり手術でお願いしますと伝えに行った所、より正確な診断が必要なので別の病院で
胃カメラ検査を受けてきてほしいとのこと(その病院では機材がないため出来ない)
?手術予定を押さえてあるとは?
1週間後に紹介された病院に行った所、改めて内容を聞き取りされて1週間後に3日間の検査入院を
と伝えられるだけ。
?しますと言う話を聞くだけで1週間、さらに1週間後?
父親の退院後に主治医の病院に電話した所、検査データの入った封筒を持って来院してください
との事で、私は仕事だったため父親一人で手術日を聞いてくるはずだったのですが…
長くなります、続きます。