子宮頸がんと膀胱炎の予防
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/02 23:07:54
大人の女性へ。
もし本当に子宮頸がんと膀胱炎を予防したいのであれば
包茎の男性と性行為をしないでください。
僕も10代のころから亀頭の包皮はありません。
大切な女性が自分のために病気になるなんて考えられません。
男性としての当然の責任です。
日本の男性に包茎が多いのは残念です・・・
大人の女性へ。
もし本当に子宮頸がんと膀胱炎を予防したいのであれば
包茎の男性と性行為をしないでください。
僕も10代のころから亀頭の包皮はありません。
大切な女性が自分のために病気になるなんて考えられません。
男性としての当然の責任です。
日本の男性に包茎が多いのは残念です・・・
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献血前の問診でもあるように不特定多数の人と交際していた場合は
血液検査が重要になってくるかもしれませんが、特定の人と交際していただけなら
そこまで過敏になることはないと思いますよ。
うん、大切な人のためにも清潔で健康でありたいものです。
そだね、お互いの魂を高めあっていくことができれば幸せだよね(´ー`*)ウンウン
他にも肝炎やHIV等もありますし、女性側の為だけでなく
お付き合い前の健康診断は
お互いの為にした方がいいと思うんですけれどね。
自由も大切ですが、それ以上にお互いの命を
健康を、慈しみあい守っていくことが本当の愛だと思います。
自由と制約については、ほんと難しいテーマですよね;
病になってみると、やはりその重さは堪えるもので(私の場合、ぜんぜん違う原因でストレスが主にですが;
健康な人々が思いもよらないような激しい苦痛を味わうものです。正直、健康の前には
多少の自由や楽しさなんて無くてもいいと後悔するほどに、です。
まぁ、何というか最終的に本当に好きあっていれば、、
愛し合っていれば、プラトニックな関係でもいいんじゃないかな、とも思います・・
検査期間の3ヶ月位は相手の為に我慢できるとも思う、、
春の気配がし始める季節のことでした。
うーん、その考え方は不自由で警戒心が強すぎるような感じがします。
現代の女性が性的自由を大切にするようになってきたからこそ、
心も体も健康でいてほしいと思いました。
そだね、うつ病もパートナーの男性によって発病したりしなかったりするのかもしれないね。
なぜそこまで包茎を擁護するのか僕には理解できませんが
原因の因果関係が他にもあることは理解できます。
ただ包茎があるのとないのとでは女性の心の健康の面で全然違うと思います。
体の病気だけを診るのも正しい医療ではありませんよ。
遅すぎるってことはないと思いますよ^^b
さらに一年過ぎた頃に手をつなぐかよく考えた上、
その後、婚約的段階に進む頃、お互いの為に
健康診断を2人で受けて、で、その・・子供を授かってしまう行為は
できれば、結婚後が好ましいかと思われます(古いでしょうか;
他にも幾つか、粘膜の接触が媒介する病(虫歯?)はあったと思うので
接吻なども、お付き合いする前にいろいろ考えて治療してから、するべきかと思うのでした。
やはり、夫婦になったりお付き合いするということは
一面、運命共同体になる・・・ということでもあるので、出来るだけ深く考えて生きたいですね。
・・・かつてシーラカンスと呼ばれていた何かのコメントでした;;
確かに付き合った男性によってその病気を発症するかどうかって
人一人の人生が変わってきますからね~~
スルーしても良かったのですが、一医療者として一言言わせてください。
子宮頸癌や膀胱炎の原因の「一つ」に性行為があるのは間違ってはいません。
しかし、それだけが原因とは決して言えず、包茎の有無も大きな原因ではありません。
性行為をしたことがなくとも、子宮頸癌や膀胱炎になる方はたくさんおられます。
「性行為、包茎=子宮頸癌や膀胱炎の原因」と捉えるのは、正しい知識ではありませんよ。
ディオさんが女性の健康を思う気持ちは、非常に素晴らしいことと思えます。
どうか、偏った知識で自他共に辛い思いをされぬよう願います。
もし私のコメントを不快に思われましたら、どうぞ消して下さって構いません。
突然のコメント、失礼しました(>_<)
もう、時遅しですよ~ (*≧∀≦*)
まぁ・・・仕方ないですね。。。
年も年ですから~(;´∀`)