Nicotto Town


企業秘密の日常


振り返り立ち止まりながらそれでも前に進む

人の過去。
知られたくないこと?を同中のほかの人(しかも他のクラス)に広められたらあなたはどう思いますか。
嬉しくはないよね。

6時間目の英語(少人数。クラスの半数ほどがいた)の始まり。
あなたの過去話聞きました。
みたいな感じで英語の先生に言われました。

そこからどういうつながりでそうなったか知らんけど
「こいつの友達は?」
「ゼロー」(ニュースZERO風に)
はい。いっときますけど
私にも友達はいました。一応。
いたよ。絶対。
夏祭り以来1回も会ってないけど。
それ言ったら、「じゃあ高校の友達は?」

これだからクラスに同中いないって・・・。

私は寂しくなったら小学校の校歌とか中学校の校歌とか家で弾きます。
小学校の校歌は何とか耳コピします。
中学校の校歌は右手は生徒手帳見て、左手は耳コピ。

はい、キレた私どうなったかね。
フリーーーーーーーーーーーーーーズ!しました。
からの過呼吸。
教室でたかったけど言えないし。
先生は気付いてたみたいだけど。
ずっときつかったです。
そしてしばらくたったころ
ようやく教室の外へ出してくれました。
超ふらふらの足取りで。
保健室は遠いので行けませんでした。
階段にて
「言いたいことがあるならいいなさいよ」
いや、言葉でないって。
「教室戻る?保健室かどっかいく?」
いや、言葉でないって。
結局2階の職員室の横の学習室?で休ませていただくことに。
そして終わり先生とか男子とかと喋ってました。

今日のことちゃんと担任の先生(本日出張)に報告しなさいよ。
と隣のクラスの先生に言われました。
そして担任の先生は卓球部の顧問の先生でもあるので
「今日は先生いないし部活は休みなさい。」
といわれました。




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