映画「脳男」を観に行こうか思案中
- カテゴリ:30代以上
- 2013/02/11 07:58:54
ジオの住まう地域では依然としてインフルが猛威を振るっております
(全国一罹患者の多い新潟県の中のそのまたワーストワンなんです)
ですから 出来るだけ人ごみは避けた方がいいわけだし ましてや映
画館の劇場内というヤツは ほぼ二時間不動なわけですからねぇ・・・
ちなみにジオの住まう地域は今年は ”厳寒小雪”の冬でございまし
て ”インフルが猛威を振るっている理由はこの小雪のせいでは?”と
ジオは個人的に睨んでいたりします
しかも今朝の体調が ”何やら微熱が・・・?”というような感じなもので
すから 尚のこと映画館へ出かけることがためらわれております
(今現在はインフルに感染していなくても抵抗力はかなり低めかも?
という辺りがますます微妙でございます)
映画「脳男」(生田斗真主演)は江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の
小説を映画化した作品だそうです(原作は未読です)
実は最近のジオは あまりサスペンス映画は観ないようになっている
のですが 先だって観た予告編でキング・クリムゾンの
「21世紀のスキッツォイド・マン」(”クリムゾン・キングの宮殿”より)が
流れていたものですから ”観てみようかな?”と想った次第なんです
http://eiga.com/news/20121201/11/
(昨年の映画 ”ドラゴン・タトゥーの女”の主題歌として使用された
L・ツェッペリンの ”イミグラント・ソング”の二番煎じのような気も少々
しておりますがww)
朝風呂に入って少しは頭がスッキリしましたが さて・・・
『どうしてもあの映画が観たいんじゃ~!』
と言うほどの気持ちが無いだけにどうしたものか (;-_-) =3
あまり熱の出ないインフル・・・それはそれで厄介ですねぇ
今のところは身体がダルいだけですので どうやら大丈夫そうではあります^^
ご心配いただきありがとうございます☆
「脳男」は来週以降にすることにしました
で 今日は「ひらけ駒!」(南Q太著 講談社刊)と言う漫画を読んで一日を過ごしました
母子家庭の小学男子とその母が将棋に文字通り【没頭】するお話でして
街の将棋道場の描写や プロ棋士のエピソードなども丁寧で
なかなか深~いお話でございます
読んでると ”将棋やってみようかな?”と想ってしまうよい漫画でございます(^ー^*)フフ♪
微熱大丈夫ですか?
今年のインフルは 微熱でもインフルにかかっていた人がいたので くれぐれもお大事にしてくださいね!
それで 今日は 『脳男』を観に行かれたのかな?