卵の自販機
- カテゴリ:日記
- 2013/02/12 16:03:23
地下鉄で一駅のところの銀行へよく行く。その帰り道に珍しい「卵の自販機」がある。遊園地の有人切符売り場を一回り小さくしたような、自販機のイメージとしてはかなりかさばる代物。
見かけないけれど、このあたりの「地の卵」を売っているらしい。一つ買ってみることにした。赤卵、白卵、サイズもいろいろ。名古屋コーチンの卵もある。
知らないカタカナ名前の卵があったので(読んだけれど忘れた・・・)お金を入れてそれを買うボタンをポチ。
下側の小さな扉を自分であけて、商品をとる仕組み。あけるとかなり奥行きがあるので、中に人が隠れていることは無いみたい(^^)
出てきた卵は、容器ごと網がかかった状態で、13,4こ(350円)。殻が灰色がかってあつぼったい感じ。珍しい自販機で珍しい卵を買ったけど、作るのはありふれた卵焼き・・・
はとみさん あるところにはあるんですね、自販機。わたしは初めてで珍しかったです。
空野太陽さん 遠くで買うと持ち帰るのに気を遣います。近くのスーパーがいいです。
Whiteさん 人間は疑いましたが、鶏は思いつきませんでした!
面白いですね♪
私の町にも地卵の自販機があちこちにありますが、
チャレンジしてみたことがありません。ちょっと冒険してみたいです。