Nicotto Town



杞憂

「いつか天が落ち、地が崩落して身の置き所が無くなってしまうのではないだろうか(中国では昔、大地は正方形で、四隅を天柱という柱が支えていると考えられていた)」と心配して、夜も眠れず食事もとらなかったという故事に由来する。

ロシアに落ちた隕石に関しては今もさまざまな報道が成されております
が ”第二弾第三弾がある”なんてことは 【杞憂】であることを祈りたいところではあります☆



『しばらくロシアの科学者は隕石の欠片探しと分析で大忙しっスねw』
とは昨日の国防くん
『あ~ね~w もしかしたらアメリカの研究者は 大金を払ってでも手に入れたいとか想ってるのかもね(笑)』

『何せ今回のはデカいし 何より新鮮(?)っスからね~どえらいモノが
発見されるかも知れないっスよww』
『どえらいモノ? なるほど・・・生命の痕跡とか出たりしたら それこそ
SF映画級の大発見だよなww』

無責任な二人の妄想はこの先もしばらく続いたのですが あまりにも
荒唐無稽なので割愛させていただきます (^ー^*)フフ♪










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