Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


さよなら


あなたの姿が消えていく
私の前から消えていく
段々遠くに行ってしまう
その内見えなくなってしまう


愛していたのに
あなたは違った
ただの友達だった
ただの妹だった


ひたすら愛して
ひたすら追い求めて
ひたすら握りしめて
ひたすらこいしくて


それでもあなたは
もう戻らない
彼女のもとへと帰っていく
素敵なカップルになる


さよならなんて言えない
だって愛していたんだもの
もう会えないなんで嘘
友達でもいいから会って


でも私が苦しむだけ
私が惨めなだけ
私が泣けるだけ
私が求めるだけ


もう会えないあなた
瞳の奥に追い求めて
焼き付いて離れない
思い出だけに寄り添って

アバター
2013/02/18 14:27
カールさんへ
ありがとうございます。
でもまだまだ、カールさんのようには書けませんね。
これからも見習って書いて行きますね。
アバター
2013/02/18 12:15
泣けるぅ(@_@。
てか、せつないのと共感の気持ちが働いて。
今の自分の心境にも重なって。
痛いくらいやばい!

でもそんなつらい時間も
きっと時間が解決してくれるから。
その気持ちを忘れず
今後の出会いに活かし
癒されてください。



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