秋と幸福
- カテゴリ：小説/詩
- 2013/02/22 09:31:44
山は 一面に 緑に 色 どられ
まるで 目が 覚めたよう そして
じっと みつめて いると
なにか 淋しく さえなってくる 故郷の山
じっと みつめていると
なにか ありがたく さえなってくる 故郷の山
あの山の 彼方には なにが あるのだろう
きっと 幸福が あるにちがいない いいえ
本当に あってほしい あの山の彼方
私は あの山の 彼方へ
遠い 遠い あの山の彼方へ わたしは行こう
たとえ一生 かかっても
わたしは 行こう
きっと
行こう
そういう思いを与えられたなんて
感無量」です。
これからもどうぞコメントオネ買いします
山が自然と緑色になるのが好きです。
幸せが待っているのかな☽
昔書いたもので恥ずかしいです
希望を持って、前を向いて歩いて行くことが
幸せをもたらすことに繋がりますね＾＾。
素敵な決意の言葉！