2/23(土)
- カテゴリ:日記
- 2013/02/23 10:04:48
休暇2日目というか、元々休日だけど。
夜から朝にかけての作業は、それでも実施。
3時台に寝る前に容器包装プラスティックを出しておく。7時までには起きられないだろうし。
そして9時前に起きる。
カーテンごしのベランダの縁には鳥影。さらに床に下りた。
隣の部屋の障子から網戸越しに写そうとしたけれど、逃げられた。
昨日もイチゴのヘタだけ落ちていた。
今朝は昨日見なかった赤い実のかけらと、半分かじられた緑の実。
そして昨日見た2010年親株の小さい実は無くなっていた。
昨日ずっと部屋にいたのでわかったけれど、日差しは部屋の中にはあまり届かなくなってきた。まだパイナップルやコーヒーを外に出すには寒すぎる。
イチゴの鉢を室内に入れるのもどうだろう。低温の期間が必要なはずだし。
鳥よけの方法を考えるか、それとも鳥に食べられるのがイチゴの自然な姿か。
枠組みだけ使っているミニビニルハウスを、透明カバーをかけてハウスとして使うのが、出費がなくてすむ。
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ということで、ミニビニルハウスを久しぶりに復活。棚にするために中段と上段にあった横棒を、下段と中段に移動し、カバーをかけても鉢が置けるようにした。イチゴの鉢を並べてみる。
ミニプランターからの最後のランナーはハイドロカルチャーを片付けて、消石灰で中和したはずの鉢の土に植えてみる。まだ早いかもしれないけれど。
2012年株の新しい土と簡易鉢は、当分花は咲かないのでフラワースタンドに置いたまま。
今の時期は寒気に十分あてておく必要があるのだが、ミニビニルハウスの中は日陰でも温度高め。カバーの正面は開け放してあるのにもかかわらず。
室内においた鉢の菜の花の双葉を収穫。昼食のたらこスパゲッティに入れる。
ハイドロカルチャーの2回目が発芽するなら、収穫に手間がかかる鉢はやめたかったのだけれど、引き続いて2010年の種を蒔く、2011年や2012年の種もたくさんある。2013年の収穫が難しくても困らない。
15時に屋上開放があるので、出かけずに掃除でもするか。昨日は便座周辺を掃除したので、今日はトイレ床か。
偕楽園駅が臨時オープンのニュース。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130223/k10015729531000.html
ただ小石川後楽園や浜離宮の開花状況を見ると、まだ咲いている木は少ないかもしれない。
そしてときわ路パスが2/16から利用可能になっていた。
http://www.jreast.co.jp/tickets/info.aspx?GoodsCd=1375
取手まで出て、そこの券売機でクレジットカードで買えた(昨年は)
ときわ路パスは土休日なので、行き先を計画しないと。
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トイレ床を掃除したりして、屋上開放を待っていると、大トラブル。
屋上開放を見学したあと、トラブルの対応で出かけずじまい。
ベランダから回収したハイドロカルチャーの粒は、水で洗ったあと、熱湯消毒を繰り返す。