Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


情愛


この愛を
量れるものが
あるのなら
丈が足らずに
役立たず


この愛を
風が強く
吹いたとて
一層強く
抱きあう


この愛を
ちらつく雪が
積もるとも
手のぬくもりが
暖かく


この愛を
引き離す運命が
来たとしたら
情愛だけが
心を結ぶ


二人生きる
決められた
定めなら
引き裂くものは
見えず来えず

#日記広場:アート/デザイン

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2013/03/03 05:10
たけしんさんへ
ありがとうございます。
あるある~。がんばって♡
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2013/03/03 05:06
ダヤンさんへ
ありがとうございます。
深い愛は計りがたいものですね。
二つの愛が重なった時、強いものになりますね。
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2013/03/03 05:02
初恋はめろんぱんさんへ
ありがとうございます。
そうですね。熱い熱い思いは何にでも引き裂かれそうにないですね。
アバター
2013/03/02 19:13
死角のない愛ですね。
どんなことがあっても愛は深まるばかりかも♫
アバター
2013/03/01 17:52
こんばんは

何者にもこの二人を引き離すことはできそうにないですね。
強い絆で結ばれたお二人は素敵です。
アバター
2013/03/01 15:19
情熱かー

まだ、あるかなー?
アバター
2013/03/01 12:50
私がこの詩から感じ取ったもの・・・
それは、愛しい人に逢えない時の寂しさです。
心は愛する人といつも繋がっている。
そして寄り添い近くに感じることが出来るようになったのに。。。
逢えない日が積み重なってくると、
どこからか寂しさがやってくるんです。 
寂しくて、涙があふれてきてどうしようもなくなったら、
愛しい人の声が聴きたくなる。
「逢いに行くよ」の言葉を待っている。



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