はかなき想い
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/03/03 09:53:37
夜空を駆けぬける
ユニコーンになったら
あなたのもとに
星を持っていくのに
そぼ降る雨になったら
あなたの部屋の窓を
そっと叩く
雨粒になるのに
着た風が強く吹いたら
あなたを包み
風から守る
コートになるのに
私の想いは
私の願いは
私の愛情は
私の瞳は
あなただけを追う
せめてこちらを向いて
ここにいることを
知ってほしい
花になって
あなたにめでてほしい
摘み取ってほしい
部屋に飾ってほしい
願いはむなしくて
でもいつでも続いていて
輝く星のよううに
あなただけを照らす
う~ん、それはわたしじゃないよw
ありがとうございます。
それは女性でも同じですね。こんなに思われたら
いいですね。
いいフレーズだな~
これだけ思われたら(〃∇〃)
嬉しいね^^
ありがとうございます。
なかなかいい詩が書けなくて、勉強中です。
この背景は去年のものですね。
去年はいろいろ背景がもらえたのに、今年はさっぱりですね。
足元を見られるなんて、ロバートさんらしいです^^
すばらしいです。
それと、貼り付けた画面の
チョコレートが溶け出して、清楚な様相の
みっちょんさんを
埋めていこうか としているかのような
足元のぐにゃぐにゃ感
ブーツが沈んでいきそうな、とろけるような溶解感に
泥濘のような、不安定なシュールさを感じてしまいました。
詩とあいまって、選択がのセンスが美しいですね
戯言すみません;;
気持ちがあらわになってて
伝わる!!^^