山の頬笑み
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/03/04 05:05:07
菜の花畑
車窓から眺めて
黄色の風が吹く
春を告げる風
車のなどから手を出して
つかもうとする
行き先も分からないけど
あなたがほほ笑むから
自然の中に違いない
山の空気と
草いきれ
体にしみこんでいく
平坦な山道を歩きながら
吸い込み空気は
緑色の空気
太陽の光もまばらに
照らしながら
チラチラと踊っている
あなたと手をつないで歩く
何も甘い言葉は言わないけど
つないだ手と手で
あなたの気持ちが伝わる
この人とずっと一緒に
過ごしていくんだと
限りある命をかけて
こうして歩いていこう
何色もの風を受けながら
何色もの虹を見ながら
あなたについてこう
じっと手をつないで
どっちかがどっちかにあわせるの!
もう~ww
そういうことってあるよね。
ごきごきしちゃう。パラかな?
ってなこと、ありませんか?
いつも詩をみて、色々と思いをはせてみたりしています。
今日は、みっちょんさんのアバターがフルヌードでした^^;
わぁおって読む前に思ってしまい・・すぐにちゃんと洋服きたアバターになりましたよ^^;
ちょっとドキドキしながら、読むとまた思いのはせ方が違ってしまいました^^;
ありがとうございます。
感情移入ができていいかな~と思っています。
これからも、勉強ですね。
ありがとうございます。
永遠の愛って、深いものですね。
風にゆらゆらするものではありませんね。
一途にこの人と歩いて行こうと思う心は強いですね。
緑色の空気に チラチラと踊る光 あなたと手をつないで歩く 嬉しさと 暖かさがありますね
「限りある命を懸けて あなたについてゆく じっと手をつないで」
相手を思う気持ちの強さと 覚悟を感じました
こんな風に 思い人と歩いてゆけたならって思いますね。
良かったです。