かざはな
- カテゴリ:日記
- 2013/03/14 09:28:23
♪ かざはなが ひとひら ふたひら
君の髪に 舞い降りて
そして 紅い唇沿いに 秋の終わりを白く縁取る
僕の指に絡んだ 最後のぬくもりを 覚えていたくて つい立ち止まる
きみは信号が 待ちきれない様に 向こう岸にむかって駆けてゆく~
哀しみが ひとひら ふたひら
僕の掌に残る
時を失くした 哀れ蚊のように 散りそびれた木犀みたいに
きみは信号が 待ちきれなっただけ 例えば心変わりひとつにしても
一番驚いているのはきっと きみの方だと思う~ ♪
朝、外へ出たらそんな唄が口から洩れた。
小さな白い雪が、風に流れていた。
歌詞を、普段はしないローマ字入力して見たら、なにか沁みて来た。
だれの何と言う唄だったかしら・・・。
晩秋の歌ではあるけれど・・・。
桜やよもぎのお菓子に春だな~、と。
今日は鍋いっぱい小豆を煮て彼岸の準備です(´艸`*)
ごゆっくり~(*´・ω・)ノ
今の時期に聴きたくなるのはグレープのアルバム「コミニュケーション」かなぁ
どんより身体に効くらしい、と酵素を飲んでみた。
不味くないけど良く分からん^^;
もうすぐ桜の歌だねぇ❀
ついに 花粉も終盤 v( ̄ー ̄)v ちょっと楽
もしや体調が悪いのかな?
それとも花粉??
私はメガネとマスクで防御中です!
今日から夜は世界フィギュア観ます!
何か、感じる風景が、そこにあったのね。
知らない歌だったけど動画見つけたわw