Nicotto Town


ガミリ王の呻き


ワールドカップジャンプ IN トロンハイム

HS 140

今度は男子の決勝。
男子はラージヒルで行います。

1997年の世界選手権で、原田雅彦さんが日本人選手として初めてラージヒルチャンピオンになったのがここトロンハイムです。

優勝したのはポーランドのストッフ選手。1回目に131mで3位に入ると、2回目にはこの日ただ一人、ヒルサイズの140mまで飛距離を延ばし、280.4ポイントで前戦に続いての連勝となりました。

2位にはドイツのフライターク選手。終盤戦でグングンと調子を上げてきています。

3位に日本の伊東大貴選手。前戦の2位に続いての連続表彰台。
2回目に135.5mを飛び、1回目7位からジャンプアップしました。

オーバーオールを決めているシュリーレンツァウアー選手は16位。


その他の日本勢は、

12位 葛西選手

27位 渡瀬選手

28位 小林選手

30位 清水選手

31位 竹内選手 (2回目にすすめず)


次戦のオスロ・ホルメンコーレン大会の予選は今日です。




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