久しぶりに
- カテゴリ:日記
- 2013/03/16 22:58:52
リルル・ガランドはなかなかインしていません。
よく遊びに行っていたところにもお遊びに行けてません。
すみません。
リルル・ガランドはホ・オポノポノを相変わらずやっています。
ホ・オポノポノをやり続けて行くと・・・不思議なことが何故か「おまけ」としてついてきます。
心理学の先生にはよく言われたことです。
心の世界が変化すれば、現実の世界は変化せざるを得ない。
ボクはその意味がよくわかりませんでした。
ホ・オポノポノはそれが如実に現れる。
だからと言って・・・「その事」を期待してやっては意味が無いようです。
銀行に貯金に行ったのに、引き出してしまったような感じです。
ボクの人生はずっと「引き出して」ばかりでした。貯金できる日などありませんでした。
それでも善の行いをしたいと、奮闘していましたが、それ自体が間違いでした。
泥沼に入って行くだけです。
ボクの体験談が何の役に立つか、わかりませんが、ここに記載します。
善の行い…「怒らない人間」をどんなに頑張って演じても…怒りは蓄積し、それを憎んでいる親に向けてしまう自分でした。
「悪(どうあっても怒ったり、物に八つ当たりしてしまう自分である)しかなせない自分である。」
そう、諦めました。あきらめることは悪いことのように言われていますが・・・ボクは自分を責めたり、いじめたりするのが好きなので、「諦めるという行為」で自分を責めることで精神が落ち着きました。
それが始めの一歩です。
怒りの原因に辿り着くまで・・・「瞬間」、瞬間を何度もクリーニングしていきました。
親に対する怒りの原因は・・・ほんとにこんな事が???って思う内容でした。
「母親に信用してもらいたい心がある」
ボクはそれをまた「諦めました」
一生、母親に信用してもらえなくてもよい。
そう、諦めると・・・すぅーっと心の中が晴れわたりました。
ボクはボクとして「生きて行く」
ごめんなさい。許してください。ありがとう、あ
いしています。
真面目にホ・オポノポノをやると・・・どうしてもこの順番でつぶやきます。
今までボクにも見えなかった荷物を一人で背負わせてごめんね。
許してください。ボクにも背負わせてください
一緒に歩いてくれてありがとう。
いてもいいよ。愛しています。
やればやるほど奥が深いものです。
ホ・オポノポノのコツは、瞬間、瞬間をクリーニングすること。
あい
深いなって思いました(*^^)v