胸の内
- カテゴリ:小説/詩
- 2013/03/18 10:23:09
暗い夜道に
ほんのり香る
桜の香り
腕を組んで歩く
あなたと私
夜桜というけれど
本当はよく見えなくて
ほんのり白く見える
枝を手繰り寄せる
こんな風景が
本当だったら
どんなにいいか
あなたはここにいない
恋人がいるのかいないのか
知らないけれど
私の想いなんて
気づきもしない
あなたがじれったい
伝えきれない私自身も
じれったい
心の内を
打ち明ければ
こっちを向いてくれるのに
そんな勇気がなくて
あんな夢を見る
物陰からそっと見るように
気持ちだけが早まる
時だけが過ぎていくなら
あなたの胸がいいのに
ハイハイ、わかりましたよ。
おっしゃる通りですw
まだ梅も見られますしね。
お友達に聞いたことも、教えてくださいね。
これからもよろしくお願いします^^
下手な詩ですが、有難うございます^^
今日は有難うございました。
また機会が有ったら色々と教えて下さい。
タウンで見かけたら声掛けて下さい。
私もそうさせて頂きますので。宜しく 。(^-^)。
素敵な詩を書かれるんですね。
ありがとうございます。
セナプロ対決は、すごかったですよね。
セナは惜しいことをしましたね。
今でも伝説として生き続けていますよね。
あの時代には、早く生まれすぎたのかもって思います。
今シーズン、楽しみですね。
そうです、セナ様からです。
バトンもカッコいいですよね。
上の詩、凄くいい感じですね。