ワンコの糖尿病((((;゚Д゚))) パート2
- カテゴリ:ペット/動物
- 2013/03/19 01:02:18
んで帰りにハッピー金曜に迎えに来るねーと言い帰宅w
今回のことでそこの病院のホームページがあったので
糖尿病について書こうと思います。事例では猫でしたがほぼうちのハッピーにも当てはまるので^^;
ではw
私たち人間が大体40歳を過ぎてくると、成人病が健康の大敵として現れてきます。
そのなかでも様々な病気の原因となるのが「糖尿病」です。
糖尿病とは血糖値をさげる「インスリン」という成分が分泌されなくなり血液中の糖分が異常に高くなる病気です。この糖尿病が様々な病気・症状を引き起こします。
この厄介な「糖尿病」。実は猫にもあるんです。(ワンコにもあります)
元々猫は肉食動物で、血糖値の調整があまり得意でないところに、
食べすぎやストレスなどが原因で高血糖を引き起こすと糖尿病になることがあります。
人間と同じように高齢になる程、糖尿病を患う可能性は高くなります。
いかに原因と症状、そして予防法を解説していきます。
原因と症状
主な原因は食べすぎ・カロリーの摂り過ぎです。
また雄と雌では肥満体質の雄により多くみられます。
猫が糖尿病にかかると、血液中の糖を尿により排出しようとするため、トイレの回数が増えます。
尿の回数が増えると水をたくさん飲むようになるため多飲・多尿になります。
また糖を排出してしまうため急激に痩せます。
(うちのハッピーは元々20キロありましたが入院時計った時は13キロになってました。)
食事制限をしてないのに、太っていた猫が急に痩せたときは
要注意です。
予防・治療法
糖尿病は一度患うと完全に治療することはできませんから、
(これは人でもですねー)
何よりも予防することが大事です。
日ごろから正しい食事量を守り、適度な運動をさせることがポイントです。
肥満傾向の場合にはダイエット用のメディカルフード与えて、
無理のないダイエットをさせましょう。糖尿病を患ってしまった場合は食事制限を根気よく続けて進行を食い止めます。
(ん?先生食事制限じゃ治らないっていってたような??でもすることに意味があるからまぁいいかー)
また上記の通り水を多く飲みますので、いつでもたっぷり飲めるようにしておきましょう。
万一、悪化した場合はインスリン治療を行う必要があります。
↑
うちのハッピーですねw
ということです( ´艸`)
皆さんもワンコ&にゃんこ飼ってる方も気をつけてw
正直金かかります( ;´Д`)
でも、大事な家族です(●´∀`●)動物はしゃべれません。
私たちが気づかないとですねw ヾ(≧∀≦)ノ
しゃべれないから可愛そうだおね・・
飼い主がしっかりせねば~~ (>_<) p(*^-^*)q がんばっ♪
糖尿病になりやすいかも……(-。-;) ボソッ