Nicotto Town


企業秘密の日常


町の祭り

今日春分の日は、毎年恒例の町の祭りがありました。
もちろん行きました。
中学生時代の同級生もたくさんいました。
「誰?」って言いたくなるくらい変わってる子、
彼氏や彼女と回っている子など…。
でも私を含め「全く変わってない」子もいました。
同じ高校に進学した子を除けば(でも私の行ってる科は同中いないです)夏祭り以来、7ヵ月半ぶりの再会です。
でも、全然「久しぶりに会った」って感じがしない。
中学時代仲のよかった子とも喋ったりしました。
学校の話とかとかとか…。
それぞれ大変みたいです。私もある意味大変です。
他にふざけあったことを男友達に言ったり。
♀友「金平糖の袋開けて」
♂友「うん」
♀友「あ、でもお前が空けたらこぼれそうだ」
私「袋破れて下にすべて落下しそう」
♀友「あーわかるww」

ほかの話
♂友の口になんか突っ込むという話になり
私「ねずみ花火突っ込めば」
♀友「ここあたりで爆発するよね」(と喉をさし)
♂友「拷問か」
いやいやいや…。拷問ってレベルじゃないでしょ…。と思いつつ
こういう何気ない会話がいとしく思えました。

私「中学と高校どっちがたのしい?」
♀友「どっちも楽しくない」(即答)
私「でも、地元見てると何かほっとするよね」
♀友「それは確かにね」
私は断然中学校のほうが楽しいです(高校の皆さんには悪いけど)

これは別の子との会話
「何か全然久しぶりって感じがしないね」
「全然変わってないね。でも変わってる子とかもいるけど何か話しかけづらい。」
「特に女子ね」
「でも男子でも変わった子いるよ。背のびたり」
「●●くんとか…」
「めっちゃのびてるよね」
ハモりました。
●●くん。中学校卒業した頃は私と身長ほぼ一緒だった気がするが(150くらい)
現在167とのことです。(あと声変わりしてた)

そして今日はこの祭りのために叔父叔母いとこ(2歳)が熊本から帰省していたので
夕飯は私の妹の高校合格祝いもかねて一緒に食べました。
いとこがかわいい。かわいい。
犬のおまわりさんを歌わせてみました。
超かわいかったです。
私にもあんな時代があったはず。
あったはず…。




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