Nicotto Town



友人は家族

何度か前にも書きましたが


よき友人は 血の繋がりではなくて 自分の意志で選んだ「家族」

そんな言葉が英語にはあります。

私も 同感です。

血縁の家族関係が いまいち 問題だらけだったりすると

心理的距離は、友だちのほうが 近かったり、します。


年下の 女性の友だちは、妹

そんな感じです。

現実には妹って いないのだけど、きっといたら こんな感じ。

ミュージカル・レ・ミゼラブルの中で ジャン・バルジャンの歌う
Bring Him Homeで
青年マリウスのことを

He is like a son I might have known 
If God granted me a son....

と歌うところがあります。

そんな感じ。。。。 


さて、最近、そんな「妹」たちが、あることが原因で
決裂してしまうことになりました。
二人の間のことは、私は直接関与していないことなので
ここには書きませんが。。。。。


二人とも とても 傷ついている。


なのに、板ばさみになるであろう、私のことまで気遣っている。


二人とも、大人なので、「自分だけの味方をしてほしい」などとは言わず
決裂しても、どこか お互いのことを 心配している。。。(ように思える)


そうして、どちらも わたしとは これまでどおり、友だちでいられたら、って
切望してくれました。


あたりまえやんか。。。。


「妹」なんですから。
わたしにとって。
血のつながりはなくても。


たとえ、関係ない第三者から、八方美人だの、偽善者だの思われても
そんなん、かまわない。

わたしがいることで、彼女達が それぞれ 今のつらいことを やりすごせるなら
わたしは どちらにも、愛情をこれからも 注いでいきたい。


必要とされている限りは。


いつまでも。





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2013/03/28 23:31
ありがとう、ACOちゃん

そうだね、それぞれの思いも立場も、相手の気持ちに添うように考えたら
どっちの<妹>も つらいのは わかるので。。。

それに対して、私ができることは 殆どないんだけどね

ありがとう、いつも 冷静でサポーティブな言葉をかけてくれて

何度助けられたか、知れやしないわ^^
アバター
2013/03/28 22:22
Noelle に側にいて欲しい人たちは沢山いるね。

妹たち・・・人生の中で、いろんな感情や考えの行違いもあるのだろうね。

これから先、ずっと別れてしまうか、またお互い良いともだちになるか
誰にもわからないだろうけど、Noelle の愛情が必要であれば
それを注いであげれば良いとおもうよ。

八方美人って、どちらにも、無責任に良い顔することだけど
Noelle がそんなことしないのは、わかっているよ。

愛情を持って接していても中立を保っているだろうしね。
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2013/03/25 11:31
わたしも、いつのまにか 人が集まってきますね^^

ときどき、なぜ???って人も来るけどね。

Never chase anyone. If they belong to you, they stay. If not, just let them go.

自己責任かあ。。。。
基本はそうなんだけど、しばしば、自分の責任逃れをするために この言葉を使う人にも遭遇するし
(あ、政治屋とかそうかもね) わかったようで わかりづらい言葉ね

他人は他人、私の場合は ひとはひと、かな。だから、あーせい、こうせいとは 言えないし、言わない。。。
よほどのことでないかぎりは。

優しさって なんやろね、その、去っていく人たちの考えてる優しさ。
甘え、とは 違うんでしょうかね^^

・・・・・・わたしは、しばしば、甘やかしてしまう欠点もあるようですが。それもまたよし。かな。場合によっては。
アバター
2013/03/25 11:22
これといった先入観を持たず人と接していると、
私の場合、なぜか自然と人が集まってきます。

しかし、
私の好きな言葉、ポリシーは「自己責任」「他人は他人」「現実直視」
この私の不文律に気付き、去っていく人もいます。
「優しくない」といって。。^^;





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